こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。 エッサウィラ4日目、この日は最終日です泣。 帰りの飛行機は19時ではあるものの昼から夕方までは仕事をしないといけないので実質フリーな時間は朝のみ。 早めにチェックアウトをして、港に向かいます。 素敵なエアビーでした、あばよ＼(⌒ ͜ ⌒)／ この日に港で気になったお魚は、アンコウとウツボ。 たしかどっちも20dh(300円)だった気がする。 それプラス、イカと海老も買って最後の晩餐。 ウツボもアンコウもとってもふわふわで美味しかった。どっちも天ぷらとして食いたい。 その後はドーナツ食べて、 カフェで仕事。 お供え物かな＼(⌒ ͜ ⌒)／仏様みたいな顔してるから神だと思われたかも＼(⌒ ͜ ⌒)／ その後空港に向かいロンドンに戻るのでした。 エッサウィラで買ったものはウツボみたいな柄のマグカップとマグネット。 そんな3泊4日のエッ
鋭い歯やどう猛な見た目から海のギャングとして知られるウツボは、詳しい生態が分かっていませんがことし７月、ＮＨＫの潜水班が鹿児島県沖の海でウツボの産卵の撮影に成功しました。 専門家は、ウツボの求愛から産卵までを一連で捉えた映像は世界的に極めて珍しいとして、「生き物の系統や進化を考えるうえで非常に貴重な映像だ」と話しています。 ＮＨＫの潜水班は、ことし７月の下旬から先月上旬にかけて南さつま市笠沙町沖の海で撮影を行い、トラウツボなど２種類のウツボの求愛から産卵までの撮影に成功しました。 ウツボはわずかな光も嫌うことから、ウツボが認識しずらい赤い光を使用しました。 ウツボのペアはサンゴから顔を出して寄り添う姿を見せたあと、オスがメスの口をかみながら飛び出し、２匹が絡みあって精子と卵子を放つ様子などが確認されました。 魚類の生態に詳しい鹿児島大学水産学部の久米元准教授によりますと、ペアが急速に浮上し
ウツボの意外な姿がX（Twitter）で紹介されています。投稿は記事執筆時点で11万6000件以上表示されています。 話題となっている動画は、投稿主さんが捕まえたウツボを潮溜りに入れて観察している光景。縞模様の体をくねらせて泳いでいたウツボは、周りにある岩を登り始めます。 最初に登りかけた場所は難しかったようで場所を変更。少し低い場所を見つけて、シュルンと隣の潮溜りに移ります。2つ目に入ったのは水が少ない潮溜り。クネクネと動き回ったと思ったら、岩の上に上がります。 潮溜りにウツボを入れて観察していたら 低い部分を乗り越え 隣の潮溜りへ クネクネと動き回ったと思ったら 岩の上に上がり 「どこに行こうかな？」と考えるように方向を探り出したウツボ。前方に潮溜りを見つけ、勢いよく飛び込みます。3つ目の潮溜りには水がたっぷりあり、気持ちよさそうに泳ぐ姿が見られました。 方向を探り 前方の潮溜りへ そ
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（モロッコ旅行´24）人生で初めてウツボを食べた日 - ロンドンのテムズでズンドコレボリューション
ウツボの産卵 鹿児島県沖の海でＮＨＫ潜水班が撮影に成功｜NHK 鹿児島県のニュース
高校生が撮影したウツボの貴重な姿に反響 「魚もバクチをするんやな」「凄い動き。あの身質が分かる」