つまらない映画に「観る価値」はないのか？ Z級のクソ映画『エクソシスト・シャーク』から学んだこと
こんにちは、Togetterオリジナル編集部のToge松です。 突然だが『インベスターZ』という漫画をご存知だろうか。『ドラゴン桜』などで知られる三田紀房先生が描いた「投資」がテーマの作品だ。 『インベスターZ』（三田紀房/講談社）第2巻。Amazonより その『インベスターZ』に、投資において重要な「損切り」ができるかどうかの資質を図るため、「映画館でつまらない映画を観て何分で途中退出できるか？」というテストを行うエピソード（第2巻の第10話）がある。 X（Twitter）でもその内容が物議を醸し、話題になったことがあった。 まとめ 「投資は『損切り』が大事」という漫画なのだが…内容に違和感を持つ人続出 面白さや共感のベクトルを数値化することは難しい。 ※過度の煽り、罵詈雑言、関係ない話題禁止 53620 pv 121 576 users 57 たしかに人生における時間は有限かつ不可逆的
