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エディタの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 今年のLinuxデスクトップ元年はひと味違う。それは、Omakubがあるからだ。 - laiso

    omakub.org DHHとApple もともと20年来のMacユーザーでTextMate原人であったDHHだが、HEYアプリが何度もAppStoreでリジェクトされた出来事を通じてか、次第にApple反転アンチ化してきた。 元々オルタネイティブな嗜好を持つDHHだったが、脱クラウド運動などの、近年の彼らのビックテックとの闘争にもつながっている。 年初あたりから自社の支給端末であったMacBookのリプレイスを検討し始め、Windows+WSL2やVSCode*1 、そしてLinuxデスクトップの利用を模索し始めていた。 最終的にUbuntuデスクトップを「安住の地」とし、そのセットアップの知見をすべてOmakubに込めたのだ。 エディタをNeovimに*2、スマホもSamsungに乗り換え*3、そしてFrameworkのラップトップを購入。 「ラップトップ買ってきましたUbuntu環境

      今年のLinuxデスクトップ元年はひと味違う。それは、Omakubがあるからだ。 - laiso
    • 【React】知らなかったReact Developer Tools、20分で手軽に8つReact コンポーネントのデバッグテクニックをマスターする - Qiita

      前書き React Developer ToolsはReactの公式開発者ツールであり、日常的なコンポーネント開発において、属性やファイルの位置特定、propsのトラブルシューティングなど様々なシーンで重要な役割を果たしています。熟練したReact Developer Toolsの使用は日常の開発をより効率的にすることができます。 この記事では、React Developer Toolsプラグインを体系的に理解することができます。本文では以下のことを学ぶことができます: コンポーネントの一時停止や遅延読み込みシナリオのシミュレーション。 コンポーネントに対応する実際のDOMを早く特定する方法。 props内の特定の関数がどこで作成されているかを早く特定する方法。 コード変更なしで、propsを介したコンポーネント変更をオンラインで検知する方法。 コンポーネントがどのファイルで作成されたかを

        【React】知らなかったReact Developer Tools、20分で手軽に8つReact コンポーネントのデバッグテクニックをマスターする - Qiita
      • ブラウザで動作する地理空間データ処理ライブラリとして DuckDB-wasm を使い、 SQL を TypeScript で管理する仕組みを作る - newmo 技術ブログ

        newmo では、地図データや地理情報を扱う場面が多くあります。 たとえば、タクシーやライドシェアでは、営業区域のような営業していいエリアといった地理的な定義があります。 また、乗り入れ禁止区域のようなタクシーが乗り入れてはいけないエリアといった定義も必要になります。 これらの地理に関する定義は GeoJSON のような地理情報を扱うデータ形式で管理されることが多いです。 しかし、GeoJSONなどの定義をテキストとして手書きするのは困難です。 そのため、地図上に区域を作図するエディタやその定義した区域が正しいかをチェックするような管理ツールが必要です。 管理ツールは、ウェブアプリケーションとして作った方が利用できる環境が広がります。 このような地理情報は一度に扱うデータが多かったり、空間的な計算処理が必要になるため、専用の仕組みを使うことが多いです。 このような技術を、地理情報システム(

          ブラウザで動作する地理空間データ処理ライブラリとして DuckDB-wasm を使い、 SQL を TypeScript で管理する仕組みを作る - newmo 技術ブログ
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