デッドプー太郎 @deadpootarou mafexのナイトメアバットマン。 付属品が多くてこれまでのフィギュアと組み合わせる事が出来るし、何より野外が最高に似合うのでガンガン外に持って行って砂をかけましょう。 #オモ写 #イケトイ pic.twitter.com/OOa8wkc3J6 2017-06-05 08:19:11
【単独インタビュー】“オモ写”の第一人者、ホットケノービさんにインタビュー! Akira Shijo 人はヒーローに憧れ、フィギュアで遊ぶ。 彼らが自ら動くことは決してないが、私たちの夢の中では大空を自由に飛び、荒野を駆け抜け、火花を散らして戦い、そして時には手を取って語り合う。誰しも子供の頃、人形を使って“ごっこ遊び”をした経験があるだろう。 また筆者である私自身を含め、いまだに童心を忘れていない人たちは、数々のアクションフィギュアをコレクションしながら、日々ドリームマッチを開催していることだと思う。 そんな“子供の遊び”を、芸術の域にまで高めたことばがある。“オモチャの写真”略して“オモ写”だ。 2015年末に生まれたこのことばは、タグとしてSNSを駆け巡り、瞬く間に日本中に広まっていった。海外で盛んだった“作品としてのオモチャ写真”に名前が与えられたことで、誰もが参加し交流できる礎が
「オモ写」ホットケノービさん熱血レクチャー、フィギュア撮影テクニック!! 世界中から愛されている写真は目からウロコなお金のかからない機材とアイデアで生まれていた。 ビーパワーハードボイルドの数少ない友達であり、保護者であるホットケノービさんの最近の活躍がすごい。 撮影した写真がロバート・ダウニーJrにフェイスブックでシェアされた。 それも一回で終わらず、何度もシェアされ続けている。 あきらかにロバート・ダウニーJrが定期的にチェックしているのがわかる頻度だ。 その後も世界中の記事で紹介されるどころか、ついにスタン・リーにまで絶賛のコメント付きで紹介されていた。 身近な人が日本を超えてハリウッドに注目されている。 我々ビーパワーハードボイルドはホットケノービさんの活躍を心の底からひがんでいた。 ある日のビーパワーハードボイルドの会話。 「最近ケノービさんがすごいけど、絶対マーベルに金積んでま
『第一回 豆魚雷PRESENTS オモ写コンテスト』無事終了! 応募総数4000件以上!皆様、多数のご参加誠にありがとうございました! 先程放送いたしましたニコ生にて発表させていただきましたが、こちら豆ブログにて改めて各受賞作を発表したいと思います。 それではどうぞ! さて、各受賞作を発表する前に、まずは今初めてご覧いただいたという方の為にも”オモ写”とはなにかを簡単にご紹介いたしましょう。 今やフィギュア業界のみならず、世界中に名を馳せるホットケノービ氏が名付け、世界的な広がりを見せておりますオモ写。 『オモ写』とは「オモチャの写真」のこと。 まるで映画のワンカットのように演出したり、クスッと笑えるシチュエーションを作ったり、オモチャとオモチャの組み合わせで物語を生み出したり…。 ちょっとしたアイデアや工夫とともに撮影された、まるでオモチャに魂が与えられたかのような写真。 それが「オモ写
特撮やアメコミのヒーローから、アニメ、漫才師まで、さまざまなフィギュアを駆使した「オモ写」(オモチャを撮影した写真作品)がSNSを中心に広がりを見せている。みっちー(@micchiy0829)さんは、ツイッターのフォロワー2.4万人を誇る人気“オモ写カメラマン”。ダウンタウン、スパイダーマンなどさまざまなフィギュアを使い、自由な発想でフォロワーを楽しませているが、同氏はあるつらい出来事から「オモ写」に救われた過去があった。「私の1番の生きがい」というほど「オモ写」にハマった同氏に、その魅力を聞いた。 「オモ写」に出会って、人生変わった 初めて本格的に作ったジオラマ 制作・撮影・写真提供/みっちー氏 ――フィギュア、ジオラマの魅力に目覚めた原体験を教えてください。 みっちー中学2年生の時に「仮面ライダー」に再熱し、初めてs.h.figuarts(バンダイの手のひらサイズのフィギュアシリーズ)
まるで本当に動いているかのような、躍動感あるフィギュアの写真作品「オモ写」。この「オモ写」は、「おもちゃの写真」を略した言葉で、2015年に誕生した造語だが、今やすっかりSNSでハッシュタグとして定着。9月26日現在、Instagramでは「#オモ写」のタグが付いた投稿は19万を超えている。今回は、「オモ写」という言葉の生みの親で、アメコミなどのフィギュアを被写体にした写真作品で支持を集めるホットケノービさん(@hotkenobi)にインタビュー。ホットケノービさんのハイクオリティな「オモ写」の中には、なんと映画『アイアンマン』で主演を演じたハリウッド俳優のロバート・ダウニー・Jr氏からシェアされた作品も!「オモ写」の魅力や作品作りのこだわりについて、たっぷり話を伺った。 「洗剤かけすぎじゃない?」画像提供:ホットケノービ(@hotkenobi) ――オモ写を撮り始めたのはいつからですか?
アクションフィギュア+カプセルトイの無限の可能性!電ホビ編集部員がガチャガチャで溜めたアイテムでオモ写にチャレンジしてみた! どうもこんにちは! 電ホビ編集部イチのガチャ狂い・Sです。みなさんはカプセルトイ、お好きですか? 開けるまで何が入っているか分からないドキドキ感が楽しく、海外からの観光客に大人気で、各メーカーが日々しのぎを削っているカプセルトイ。そのバリエーションは非常に多岐にわたり、人それぞれの好みがあると思います。 仮面ライダーやウルトラマンの「S.H.Figuarts」、映画キャラクターの「MAFEX」など、お手頃サイズのアクションフィギュアが大好きな筆者にとって、カプセルトイはまさに心の友。あわせて遊べそうなものを見かけると、ついついガチャしてしまいます。本稿では、今まで筆者が溜め込んできたアイテムを活用し、“オモ写”にチャレンジした模様をお届けいたします! MAFEX ニ
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