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オリータ・アダムス 曲の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • Lee Ritenour & Dave Grusin - [Water to Drink] 1997 - The slow time and music

    リー・マック・リトナーはアメリカ合衆国カルフォルニア州ハリウッド生まれのギタリスト。ジャズ・フュージョン界で1970年代前半頃より活動している。ブラジリアン・リズムに影響され、自身のアルバムに取り入れられている物が多い。(Wikipedia引用) ご紹介する曲は、デイブ・グルーシンとのユニットによるアルバム「A Twist Of Jobim」の中から、「Water to Drink」をチョイスした。 テクノのリズムで、メロディはスムース・ジャズ。そして時々アジアのモダンな雰囲気も醸し出す。いや、ブルースかもしれない・・・。この1曲には様々な要素が感じられる。90年代後半ながら、新しい世界観の音楽に出会えた気がする。この二人のコラボレーションは素敵過ぎる。 Lee Ritenour & Dave Grusin - Water to Drink ... ツイスト・オブ・ジョビン アーテ

      Lee Ritenour & Dave Grusin - [Water to Drink] 1997 - The slow time and music
    • 【インタビュー】スティーヴン・ウィルソン「すべての音楽は、利用可能な音楽的ボキャブラリーの一部」 | BARKS

      ポーキュパイン・ツリーの中心人物であり、ソングライターのみならずプロデューサーやエンジニアとしても活躍を見せるギタリスト:スティーヴン・ウィルソンが、ライブ映像作品をリリースする。2018年年3月にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでのコンサートの模様を収録したDVD/BD『ホーム・インヴェイジョン~イン・コンサート・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール』だ。2018年11月にはEXシアター六本木での来日公演も控えている彼をキャッチ、その高きミュージシャンシップに触れるべく、話を聞いてみた。 ◆スティーヴン・ウィルソン映像&画像 ──意識的に音楽を聴くようになったきっかけは何だったのですか?クリスマスに両親がドナ・サマーとピンク・フロイド『狂気』をお互いに送りあっているのを見てそのアルバムを聴き始めた、というエピソードをみたことがあるのですが。 スティーヴン:私の両親は非常に音楽の

        【インタビュー】スティーヴン・ウィルソン「すべての音楽は、利用可能な音楽的ボキャブラリーの一部」 | BARKS
      • 「まとめ読み」をする人ほど「積ん読」になる

        株式会社アンビエンス代表取締役。 1962年東京生まれ。広告代理店勤務時代に音楽ライターとなり、音楽雑誌の編集長を経て独立。 「1ページ5分」の超・遅読家だったにもかかわらず、ビジネスパーソンに人気のウェブ媒体「ライフハッカー[日本版]」で書評欄を担当することになって以来、大量の本をすばやく読む方法を発見。 その後、ほかのウェブ媒体「NewsWeek日本版」「Suzie」「WANI BOOKOUT」などでも書評欄を担当することになり、年間700冊以上という驚異的な読書量を誇る。 著書に『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術』(KADOKAWA)のほか、音楽関連の著書が多数。 遅読家のための読書術 「なんでこんなに読むのが遅いんだろう…」「以前はもっと本を読めていたのに…」というすべての人へ。積ん読、解消!! 月20冊があたり前になる。なぜ「1ページ5分」の遅読家が年700本以上の人気書

          「まとめ読み」をする人ほど「積ん読」になる
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