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  • 有名ボカロPが教える、人気になるための秘訣

    普段はSNSなどで発言することもあまり無いし、偉そうにベラベラ言うキャラでもないのですが、なんとなく文章を書きたくなったのでココで。 私は一応「有名ボカロP」に属するんじゃないかな、と思います。 殿堂入り曲が十曲近く、その中で数十万再生も数曲あります。ミリオンはちょっと届かないですね・・・ 殿堂入りする位になれば、カラオケ配信のお誘いが向こうから来ます。 「○○さん、今回も良いですね!カラオケどうっすか!?」みたいに(実際はこんなに馴れ馴れしくないですよ!) あと知名度が上がってくれば、商業コンピレーションに書き下ろしの依頼も出てきますよ。 そんな皆からチヤホヤされて調子に乗れる(失礼!)有名ボカロPになるには!?ってことで。 まず最初に断っておきたいのですが、「有名Pになるには!?」ってテーマです。 「自分が好きなもの・作りたいもの」=「世の中で流行っているもの」ではありませんよね。普通

      有名ボカロPが教える、人気になるための秘訣
    • GRIND PENCIL NEWS

      【3000人の署名より1人の苦情】 パークが一つ無くなります。 このパークで滑りたいがために山梨に移り住み、 シェアハウスで嫁と出会い、 たくさんのスケータと出会い、 Mixture of energy というスケートムービーのアートワークを担当する事になり、 フレンドパートで1カット出さしてもらい、 ボーナスに作品集の動画入れてもらい、 試写会でライブペイントして、 井上農場で働き、今はそのパッケージのデザインを行政とやりとりしながら行い、 今でもなお現地のスケータと滑って飲んで、 今月は結婚式にも呼んでもらい、 現地のカスタムショップで数々の車に描かしてもらい、 その中の一人のお子さんが僕がペイントした事がきっかけでスケータの友達に出会い、スケートを始め、いじめを克服し、たくましくなり、 小学生と友達になり、 歳の離れた40代や50代の方々と友達になり、 今でも交流あるし、 みんなに仕

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      • マストドンのビル・ケリハー「ギブソンはアーティストをクソみたいに扱う。あの会社は終わってる」

        世界的に高い人気を誇る米国のヘヴィメタルバンドMastodon。 そのギタリストのひとりビル・ケリハーは、長年のギブソン愛好家として知られ、同社から2本のシグネチャーモデルを発売するなど、互いに良好な関係を築いていました。 しかし2016年、ケリハーは突然ギブソンを去ってESP と契約し、シグネチャーモデルも発売します。 このメタル界を驚かせた移籍劇について、ケリハー本人が赤裸々に語ったインタビューが、米国のギターフォーラムで公開されました。本記事ではそれを抄訳してご紹介します。 多くの理由があった。結局ギブソンに受け入れられたと感じることは一度もなかったよ。奴らのコミュニケーションは酷いもんだった。 奴らは俺のギターを常に最悪にしてくれた。多くを望んだわけじゃない。2~3の希望を伝えただけだ。たとえばチェンバー加工せずに完全なソリッドボディにしてくれとかな。 だが俺の2本目のシグネチャー

          マストドンのビル・ケリハー「ギブソンはアーティストをクソみたいに扱う。あの会社は終わってる」
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