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  • 私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界|royal_rhino5215

    私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界 今のhololiveは腐りきっている。私は嫌気が差してやめたが、何故嫌気が差してしまったのか私の知る範囲で書いておく。 これらは一定以上の階層の社員ならば周知の事実である。 今のこの会社は以前のような「皆で協力してhololiveを盛り上げよう」といった雰囲気は消え去り、ある一部のメンバーにひたすら利益を集めることに熱心である。 詳しく述べるとするならば、経営企画に携わるとある人間とさくらみこが同棲、内縁の妻関係であることは社内では公然の秘密である。 某京都旅行で噂になったようだが、このような公私混同は他にもいくらでもある。 この人物が人気下位だったさくらみこをTOPへと押し上げるために、人気メンバーとのユニット化を次々と行わせ、あろうことか同接BOTまで利用し、視聴者数を水増し、かつ邪

      私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界|royal_rhino5215
    • 「VTuber事務所」の株価はなぜ暴落したのか?「エニーカラー」「カバー」の時価総額を押し上げた“神話”の崩壊(古田 拓也) @moneygendai

      黒字の「エニーカラー」と「カバー」だが、株価は… VTuberビジネスを展開する「エニーカラー」と「カバー」の”行き詰まり感”が著しい。 21年に上場したエニーカラーは「にじさんじ」の運営で知られ、その成長力と話題性を一心に背負い、一時「TBS」や「フジテレビ」といった在京キー局を上回るほどの時価総額をつけていたことが記憶に新しい。 しかし、そんなVTuber事務所を展開する両社の株価はここ一年で大幅に低迷している。 エニーカラーは、2022年10月には株価が6,895円のピークに達したが、現在では2,255円と3分の1以下になっている。「ホロライブ」を運営するカバーも同様に、時価総額が大幅に縮小。23年末に3325円の史上最高値をつけた後は下落一辺倒に陥り、現在では1700円以下まで値を下げた。 *株価はともに9月11日時点終値 図表をみると、2024年全体を通じて、VTuber事務所2

        「VTuber事務所」の株価はなぜ暴落したのか?「エニーカラー」「カバー」の時価総額を押し上げた“神話”の崩壊(古田 拓也) @moneygendai
      • いまVTuber事務所が“UUUM化”している?「エニーカラー」「カバー」が直面する株価「行き詰まり感」への処方箋(古田 拓也) @moneygendai

        “UUUM化”チラつくVTuber業界 決算や業績自体は高い成長率を維持しており、黒字で絶好調であるVTuber事務所のエニーカラーとカバー。しかし株価を見るとここ一年で大幅に低迷、2024年全体を通じて、VTuber事務所2社は日経平均株価のパフォーマンスを大きく下回っていることなどを前編記事〈「VTuber事務所」の株価はなぜ暴落したのか?「エニーカラー」「カバー」の時価総額を押し上げた“神話”の崩壊〉でお伝えした。 近年稼ぎ頭のVTuberが次々卒業している両社の状況もあり、「UUUM化」という言葉がVTuber業界に影を落とし始めている。 UUUMは、日本最大級のYouTuberマネジメント事務所として、一時期は時価総額1000億円をこえる大企業となったが、タレントの独立、競争激化により株価は大きく低迷、現在では100億円程度の時価総額で推移している。 VTuber事務所がUUUM

          いまVTuber事務所が“UUUM化”している?「エニーカラー」「カバー」が直面する株価「行き詰まり感」への処方箋(古田 拓也) @moneygendai
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