並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

カミロボの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 100均の7個のアヒルを切ってつないで爆誕 “全身が動く人形” のこの躍動感よ「天才(笑)」「なぜベストを尽くした」

    安居 智博 @kami_robo_yasui 小学生の頃から紙製ロボット「カミロボ」を作り続けています。 著書「100均グッズ改造ヒーロー大集合」(平凡社刊)発売中。 高校美術教科書作品掲載。MoMA storeにて作品販売。News Week誌「世界が尊敬する日本人100」選出 など。 kami-robo.com yasui-ko-bo.com

      100均の7個のアヒルを切ってつないで爆誕 “全身が動く人形” のこの躍動感よ「天才(笑)」「なぜベストを尽くした」
    • うさぎの裏事情 - 黒うさぎのつぶやき

      今日は、朝、お父ちゃんの弁当を渡し忘れた(お父ちゃんも持って行き忘れた)ので、午前中にお父ちゃんの会社に車で届けに行った後に、しぐれちゃんのフードをいつも買うホームセンターに行きました。お父ちゃんの会社からの方が家からよりも近いので、ついでに…です。 で、いつもそのホムセンに行くと小動物コーナーを見に行きます。うさぎがよく売れるようになったからか、前に来た時に3羽うさぎさんが売られていたのが意外と多いなと思い驚いていました。そして、今日も、前に見たうさぎさんがそのままケージの中で3羽それぞれ展示されていました。コロナ感染予防対策のビニールクロスで覆われて…。 だいぶ切ない気分になって、いつもしぐれちゃんが食べている『パパイヤの葉』だけ手にして園芸コーナーの方に行きました。3羽のうちのホーランドロップといううさぎさんは、12月産まれと書かれていて体の大きさも、うちのしぐれちゃんより大きい感じ

        うさぎの裏事情 - 黒うさぎのつぶやき
      • 「センス抜群!」ホームセンターで買ってきた三角コーンを細かく切って針金でつないで自分が着られる着ぐるみスーツを作った

        安居 智博 @kami_robo_yasui ホームセンターで買ってきた三角コーン24個を細かく切って針金でつないで、自分が着られる着ぐるみスーツを作りました。 pic.twitter.com/d10qtisrCB 2021-08-13 22:01:05 安居 智博 @kami_robo_yasui 小学生の頃から紙製ロボット「カミロボ」を作り続けています。 著書「100均グッズ改造ヒーロー大集合」(平凡社刊)発売中。 高校美術教科書作品掲載。MoMA storeにて作品販売。News Week誌「世界が尊敬する日本人100」選出 など。 kami-robo.com yasui-ko-bo.com

          「センス抜群!」ホームセンターで買ってきた三角コーンを細かく切って針金でつないで自分が着られる着ぐるみスーツを作った
        • オモシロアート 疫病退散「アマビエ」 - mapu art gallery

          mapuです。 いつも読んで頂きありがとうございます。 今日のアート アマビエ醤油タレビン@安居智博 安居さんtwitterより 引用:水木プロダクション 新型コロナウィルスの感染拡大に対し、SNS上では「#みんなのアマビエ」「#アマビエチャレンジ」などのハッシュタグとともにさまざまな「アマビエ」が投稿されています。3月には水木プロダクション公式ツイッターが「水木しげるのアマビエ原画」を公開し、大きな話題に。「疫病退散」の願いを込めておもいおもいに表現された「アマビエ」のイラスト・グッズ・お菓子を集めてみました! アマビエとは・・・ 江戸時代の肥後(熊本)に出現した妖怪。外見は人魚のようで、鳥に似たくちばしがある。「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と言いのこし、海へ消えたとの言い伝えがある。「アマビエ」という名称については、目撃記録が一つしかなく、名称の意味が不明であることから、「

            オモシロアート 疫病退散「アマビエ」 - mapu art gallery
          • 7個の100均ぷかぷかアヒルを繫げて可動型アヒルロボを作ってしまうだと!?

            造形師の安居智博さんは、100均で売られているお風呂用ぷかぷかアヒルを7個使い、それを切って繫げて可動型アヒルロボ的なフィギュアを作ってしまったというのだ(°□°;) その躍動感が、マジはんぱねぇ!! 今回はそんなアヒルロボに加えて、他の100均ロボシリーズも一緒にご紹介しよう◎ それにしても、世の中にはとんでもなく器用な人がいるものだ(=_=) 安居智博さんの手先の器用さが尋常じゃない! 滋賀県生まれ京都市在住の造形師『安居智博さん』は、小学生の頃からもの作りを続けているという。 35年以上ももの作りを続けた彼の技の練度は、並大抵のものではない! 安居さんは、特に紙工作で作り上げる『カミロボ』に造詣が深く、30年以上打ち込んできたカミロボの総製作数は600体以上にのぼる(°□°;) photo by ヤスイ工房 photo by ヤスイ工房 photo by ヤスイ工房 「カミロボは、私

              7個の100均ぷかぷかアヒルを繫げて可動型アヒルロボを作ってしまうだと!?
            1