カラシナ/芥子菜を摘む インド料理でよく使うメティシードはメティ(フェヌグリーク)の種で、その葉っぱあメティリーフと呼ばれます。 ではマスタードシードはカラシナ(芥子菜)なので、その葉っぱはマスタードリーフって呼ぶんですかね。 よくサーグとかサグと呼ばれるようですが、ホウレンソウとかコマツナとかアブラナ科の葉っぱ全般もサーグと呼ぶようです。人生は謎だらけ。 ということで、河原のカラシナが食べ頃になってきたので食べます。 新芽部分と柔らかい葉っぱだけを摘んできます。 これは畑のカブ。 収穫を忘れていたら花が咲きそうになっていました。 アブラナ科なので広義の「菜の花」。 カラシナのスパイス炒め とりあえずカラシナをスパイスで炒めてみます。 小岩のサンサールで食べたコマツナとメティのイメージです。 r.gnavi.co.jp 油、ホールチリ、クミン、ニンニク、ショウガ、カシューナッツ。 マスター