国際カンファレンス登壇をすればするだけ改善点が出てくる説 | DevelopersIO
昨年の11月にアルゼンチンでSwiftableという国際カンファレンスで初めて海外登壇して、それから今年の3月に東京で開催されたSwiftの国際カンファレンス try! Swift Tokyoでも登壇させていただく機会がありました。 短い期間に二つも国際カンファレンス登壇をしたのですが、すればするだけ改善点が出てきたので、そのことを記事にすることにしました。 登壇記事 アルゼンチンでの登壇記事 とりあえずとノリと勢いだけで海外登壇してみた try! Swift Tokyoでの登壇記事 SwiftUIがSF Symbols Artを進化させる。try! Swift Tokyo 2024でのトークの裏側 初めて国際カンファレンス登壇での失敗 国際カンファレンスへの参加は、知識の交換や様々な国に住むエンジニアとの交流の機会を提供するだけでなく、もっと成長したいと思えるそんな刺激的な経験になりまし
