並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

カンヌ映画祭 2024の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 世界三大広告賞「カンヌライオンズ2024」現地レポート vol.1【イントロ篇】 | 知財図鑑

    フランスはカンヌにおいて、カンヌ映画祭とならんで毎年恒例で開催されるのが、「カンヌライオンズ(カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル)」。 今年も6月17日(月)から21日(金)まで盛大に開催された同フェスティバルを、現地で参加した知財ハンター/株式会社ガリアーノインスピレーションズのクリエイティブディレクター / コピーライター・阿部光史がレポート。全5回の連載のうち、本記事では【イントロ篇】をお届けします。 (取材・文:阿部光史) こんにちは!株式会社ガリアーノインスピレーションズ/知財ハンターの阿部光史です。今年もカンヌライオンズに参加してきました。参加回数としては6回目となります。昨年は70周年の節目を迎え、盛り上がりを見せたカンヌライオンズでしたが、今年も多くの注目すべき動きがありました。 ユーモアとヒューマニティが今年のテーマ今年のカンヌライオンズで特筆すべき

      世界三大広告賞「カンヌライオンズ2024」現地レポート vol.1【イントロ篇】 | 知財図鑑
    • カンヌ映画祭2024、ジャンル映画の手法で現代を撃つ カンヌ映画祭2024報告⑥ - 日本経済新聞

      会期の折り返し点となる5月19日の日曜日の夜、コンペ前半で最も過激で、物議を醸しそうな作品が現れた。コラリー・ファルジャ監督「ザ・サブスタンス」。ファルジャは「REVENGE リベンジ」で知られるフランスの女性監督だが、今回の長編第2作は英国・米国・フランスの合作による英語映画だ。エリザベス・スパークル(デミ・ムーア)はスタイル抜群のカリスマ的スター。若い頃から注目され、街なかの舗道にもその名

        カンヌ映画祭2024、ジャンル映画の手法で現代を撃つ カンヌ映画祭2024報告⑥ - 日本経済新聞
      1