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会期の折り返し点となる5月19日の日曜日の夜、コンペ前半で最も過激で、物議を醸しそうな作品が現れた。コラリー・ファルジャ監督「ザ・サブスタンス」。ファルジャは「REVENGE リベンジ」で知られるフランスの女性監督だが、今回の長編第2作は英国・米国・フランスの合作による英語映画だ。エリザベス・スパークル(デミ・ムーア)はスタイル抜群のカリスマ的スター。若い頃から注目され、街なかの舗道にもその名
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