見ての通り、電動キックでホームを疾走している。 うーん、信じがたいが、事実だ。というより「いつかは現れると思っていたのがついに現れた」というほうが正しいかもしれない。 これ、じつは私の知り合いのジャーナリストQ氏が送ってくれた写真で、この男性は混雑する山手線の車内に、電動キックボードを折りたたまずに持ち込んでいたのだという。車内で「せめて折りたたんだらどうだろう」と注意したら、「うるせえ!」と怒号を浴びせられたそうだ。
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