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  • 10.3 清谷訴訟速報|プロ説教師

    こんぱんだ!プロ説教師です。堀口英利スペシャルの時間がやってきてしまいました。 今日は通称清谷訴訟についての速報です。堀口英利が軍事ジャーナリストの清谷さんを訴え、そして反訴された裁判(令和4年ワ1971令和5年ワ935)です。 今回私は大事な打合せがあり、現地いけなかったです。しかし、王の話を聞かせたら魅力に取り憑かれてしまった友人が、なんと千葉地裁に傍聴に行ってレポートしてくれました。 あくまで傍聴席でメモしたものベースに第三者の感想や詳細聞いてまとめたものです。正確にあってるか分からないので、清谷さんや三尊さんなど当事者や傍聴した人の方が正確だと思います。 のちのち投げ銭的に有料で後書きつけますがメインは無料で読めます。収益は足を運んでくれた友人に肉か麺を奢る約束なので、その一部に使わせて頂きます。 友人的にも著作権フリーで良いとの事なので、引用は自己責任でご自由にして下さい! 堀口

      10.3 清谷訴訟速報|プロ説教師
    • 新しい浪人「おしゃ浪」海外で難関大目指す新勢力

      現在、大学受験で「浪人」という選択をする人が減っています。 大学入学共通テスト(旧センター試験)の志願者データを見てみると、1994年度に19万2208人いた浪人生の志願者は、30年が経過した2024年度には6万8220人にまで減少しました。 浪人回避傾向が強くなり、リスクを冒して難関大学に進学する時代ではなくなってきている昨今。ですが、どうやらそのような現代において、大学受験でどこにも合格できなかったり、第1志望校に合格できなかった旧来の大学浪人とは、一風違った浪人方法があるようです。 それがおしゃれ浪人、通称「おしゃ浪」という選択肢です。 過去に9浪を経験した筆者も知らなかったこの「おしゃ浪」について、今回はその経験者にお話を伺います。 おしゃれ浪人とは何なのか 累計2000家庭以上の総合型選抜による大学合格を支援した「AO推薦のプロ」として、『選抜入試の教科書』の監修も務めているリザ

        新しい浪人「おしゃ浪」海外で難関大目指す新勢力
      • タスマニア③ - doloondalai’s diary

        タスマニア第二の都市ローンセストンへ 5:00 Bichenoビチェノ 6:30 Bakery 9:30 Bay of fires 11:00 St Helensセント・へレンズ 12:00 St Columba Falls 13:00 牧場 PYENGANA MILK AND CHEESE. 15:00 Legerwood レジャーウッド 16:45 Launceston ローンセストン Cataract Gorge 18:00 宿 Woolworths 今日は5時起き朝日チャレンジ。重たい瞼をこじ開けて、一緒の部屋で寝ていたブリスベンの女の子にも声をかけるが、結局日本人2人で出かけてきた。 昨日の夕方に散歩して見つけたスポットでのんびり。 高確率で曇天のタスマニア、期待を裏切らない分厚い雲。結局、朝日は見れなかったけど綺麗な朝焼けは見ることができた。 時間ギリギリに宿に戻ると、すぐ近く

          タスマニア③ - doloondalai’s diary
        • 置き去りにされた"世代の多様性":「ポスト世代革命」の入り口に立つわたしたち

          Photo by gremlin via Getty Images 近年、多世代共生をめぐる議論が徐々に活発化している。 世代や年齢は、企業のESG情報開示基準である「GRIスタンダード」やSDGsなどでも言及されるように、組織や社会の多様性を担保する上で欠かせない要素だ。しかしながら、性別や人種、あるいは性的マイノリティなどのテーマと比べると引けをとり、長らく論じられてこなかったテーマでもある。 しかし、国連の推計によれば2050年には世界人口の16%、つまり6人に1人が65歳以上の高齢者になるという。世界的に高齢化が加速するなか、労働力人口の確保や経済社会の維持は各国で社会問題となり、60代、あるいは70代の労働者の継続雇用はすでに現実のものとなっている。まさにいま、わたしたちは多世代共生を考える必要性に迫られているのだ。 そのような背景から2023年8月に出版されたのが、マウロ・ギレ

            置き去りにされた"世代の多様性":「ポスト世代革命」の入り口に立つわたしたち
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