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ギャラリートークの検索結果1 - 3 件 / 3件

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ギャラリートークに関するエントリは3件あります。 芸術災害文化 などが関連タグです。 人気エントリには 『ギャラリートークからパフォーマンスまで。YouTubeで楽しむ美術館・博物館のオンラインコンテンツまとめ』などがあります。
  • ギャラリートークからパフォーマンスまで。YouTubeで楽しむ美術館・博物館のオンラインコンテンツまとめ

    ギャラリートークからパフォーマンスまで。YouTubeで楽しむ美術館・博物館のオンラインコンテンツまとめ全国の美術館・博物館では、臨時休館中も楽しめるオンラインコンテンツを発信中。今回はそのなかから、展覧会の会場風景やコレクションの紹介、パフォーマンスの記録、子供と一緒に楽しめる映像など、YouTubeで見られるものを中心に紹介する。 左上から時計回りに京都国立博物館、岐阜県美術館、国立西洋美術館、東京都現代美術館のYouTubeチャンネルより 臨時休館に入ってからオンラインコンテンツに注力してきた東京国立博物館のYouTubeでは、研究員によるギャラリーツアーを公開。特集展示「おひなさまと日本の人形」「朝鮮王朝の宮廷文化」や、収蔵品の見方を紹介する。このほかにも「Google Arts & Culture」でのバーチャルツアーのほか、ウェブサイトでは塗り絵も公開されている。 国立西洋美術

      ギャラリートークからパフォーマンスまで。YouTubeで楽しむ美術館・博物館のオンラインコンテンツまとめ
    • ニッポン複雑紀行のつくりかた(写真展ギャラリートーク:田川基成・下地ローレンス吉孝・望月優大)|ニッポン複雑紀行

      去る1月30日から2月5日までの1週間、ニッポン複雑紀行として初めてとなる写真展を開催しました。短い期間にもかかわらず、SNSなどで口コミが広がり、日毎にどんどん来場者数が増えていきました。 最終日には10時の開場前に並んでお待ちくださる方々までいらしたほどで、数多くの新聞、ウェブメディア、ラジオなどでも取り上げていただき、全日程で1,500名以上の方にお越しいただきました。 会場では、展示の最初から最後まで何周も見て回られる方、涙を流してスタッフに思いを伝えてくれる方もいらっしゃいました。 「今この国にたしかに暮らしている人たちの面影が展示を観終わったあとも残ると思います」、「ウェブで見ているより一つひとつの写真、テーマをかみしめるように味わうことができました」――いずれも、来場者アンケートで記入いただいた言葉です。 この記事では、写真展ニッポン複雑紀行の雰囲気を伝えられたらと思い、会場

        ニッポン複雑紀行のつくりかた(写真展ギャラリートーク:田川基成・下地ローレンス吉孝・望月優大)|ニッポン複雑紀行
      • 持続可能なデジタル・ミュージアムとは(第2回):無観客ギャラリートークの意味|Tarashima Satoshi

        まずは展示室の中から話を始めてみましょう。 東京国立博物館は政府の方針を受けて、2020年2月27日(木)から急遽休館となり、展示を見ることができなくなりました。この週は24日(月)が振替休日、25日(火)が休館日で展示替え日にあたり、特集など新しい企画は26日から始まっていたのですが、わずか1日で閉室になってしまったわけです。その中には毎年春恒例の特集「おひなさまと日本の人形」も含まれていました。 ふつうならば、「ああ残念、せっかくてまひまかけて展示したのにもう見てくれる人はいないのか(泣)」となるところですが、次の策に思い当たり、即座に実行した博物館スタッフはりっぱだったと言えるでしょう。翌週の3月3日には館のYouTubeチャンネルに映像があがりました。 【オンラインギャラリーツアー】三田研究員が語る、特集「おひなさまと日本の人形」 ごらんいただければ、おわかりのように、それほど上等

          持続可能なデジタル・ミュージアムとは(第2回):無観客ギャラリートークの意味|Tarashima Satoshi
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