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クロネコメンバーズの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず

    Amazon.co.jp(以下Amazon)で9月26日~27日ごろにかけ発生していた「他人の注文履歴や氏名住所が見えてしまう不具合」(関連記事)を巡って、問題が解消したとされる今でも、一部のユーザーから「ありえない」「不誠実」と怒りの声があがっています。編集部ではAmazonに対し、不具合の詳細や情報流出の規模などを問い合わせていましたが、Amazon側からは「本事象は完全に解消しており、同様の事象が再発しないよう防止策をすでに講じています」との回答しか得られませんでした。 今回発生していた不具合は、Amazonのサイトやアプリから「注文履歴」を見た際、自分以外のユーザーの注文履歴や氏名・住所などが表示されることがあった――というもの。氏名住所の流出はもちろん、加えて購入履歴から自分の趣味嗜好が丸裸にされてしまう可能性もあり、ネット上では「怖すぎる」「羞恥プレイ」「社会的に死ぬ」など、当

      Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず
    • ソースコードを書くのは単純作業? GitHub日本法人の記事が物議 発言元のヤマト運輸「誤解を与えてしまった」

      「ソースコードを書くのは単純作業」──そんな内容の記事がITエンジニアなどを中心にTwitter上などで話題になっている。記事を掲載したのは、GitHubの日本法人ギットハブ・ジャパン。ヤマト運輸のGitHub活用事例を紹介する記事の中で、ヤマト運輸のDX推進を担当する中林紀彦執行役員がこのように発言したとしていた。 話題となった記事では、ヤマト運輸のデータ・ドリブン経営について、中林執行役員などが解説。開発環境の内製化のためGitHubを採用したことや、2年で約100人のITエンジニアを採用したことなどを記載している。その中で、今後の展望としてGitHubを活用した内製化の新たな形を探りたいという旨で、中林執行役員の発言として以下の記載があった。 「これまでの内製化はアウトソーシングからの見直しが主体でした。これからは、アーキテクチャのデザインや、GitHubを活用したソースコードのガバ

        ソースコードを書くのは単純作業? GitHub日本法人の記事が物議 発言元のヤマト運輸「誤解を与えてしまった」
      • クロネコメンバーズの二段階認証、実は無意味な飾りだった

        辻 伸弘 (nobuhiro tsuji) @ntsuji ANAはWebパスワードを導入 JALは生年月日による認証(?)の追加 ヤマトはメールの二段階認証導入 SAGAWAはパスワードによる認証 こういう取り組みの結果、ユーザの利用選定基準になると取り組み側にもいい影響があるんじゃないかなって思っていますよ。 2015-04-03 15:09:50

          クロネコメンバーズの二段階認証、実は無意味な飾りだった
        • クロネコメンバーズの不正ログインについてまとめてみた - piyolog

          2019年7月24日、ヤマト運輸は同社のサービス「クロネコメンバーズ」のWebサービスに対し、不正ログインの被害があったことを発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 公式発表 2019年7月24日 クロネコメンバーズにおける不正ログインについて 被害の状況 不正ログイン件数 3,467件 不正ログイン試行件数 約3万件 不正ログイン試行期間 2019年7月22日夕方~24日朝 試行件数あたりの不正ログイン成功率 約10% サービス登録者数は約2800万人。 調査を通じてリスト型攻撃による不正ログイン被害と発表。 リスト型攻撃と判断したのは試行されたID、パスワードが同社のサービスで使用されていないものが多数含まれていたため。 ヤマト運輸は個人情報の悪用や金銭などの被害は確認していない。 不正ログインが確認された利用者へはメールにて連絡。パスワード変更を必要とする措置を実施。 20

            クロネコメンバーズの不正ログインについてまとめてみた - piyolog
          • 「クロネコメンバーズ」不正アクセス 個人情報3400件流出か | NHKニュース

            宅配大手のヤマト運輸は、再配達などを受け付ける会員制のサイトに不正なアクセスがあり、名前やクレジットカードの情報など3400件余りの個人情報が流出したおそれがあると明らかにしました。 このうち3467件が不正にログインされ、会員の名前や住所、メールアドレスやクレジットカード情報などの個人情報が何者かに閲覧されたおそれがあるということです。 会社は、不正にログインされたIDはパスワードを変更しなければ使用できないようにする対策を取り、個人情報が悪用されたという情報は今のところ寄せられていないということです。 ヤマト運輸によりますと、不正アクセスに使われたIDやパスワードは、このサイトでは使われていないものが多く含まれ、会社は過去に他社のサービスから流出したパスワードなどをもとに不正なログインが行われたのではないかとしています。 このサイトでは5年前にも同じような手口でおよそ1万件の不正なログ

              「クロネコメンバーズ」不正アクセス 個人情報3400件流出か | NHKニュース
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