ランキング参加中ライフスタイル ひゅうさんです。 最近の休日はラジオにハマっています。先日、ラジオのためにちょっと贅沢をしてコンポを家電屋で購入してきましたので、今回はそのご紹介です。 KENWOOD M-EB50-S 設置していく モードが豊富 スポンサーリンク KENWOOD M-EB50-S 購入したのはKENWOODのM-EB50-Sです。コンポは色々種類があるのですが、決め手はデザイン！スタイリッシュかつシンプル・コンパクトなデザイン。「これだ！」と思い、即購入しました。 JVCケンウッド KENWOOD M-EB50-S コンパクトHi-Fiシステム Bluetooth対応 25W+25W シルバー さっそく開封していきます。 精密機器なので、梱包はがっしりしています。家電の開封時はいつもワクワクが止まりません。コンポは今回が初めての購入です。今まではMacBookで垂れ流しで
結局。買った。苦笑 - 時のすぎゆくままに
こんにちは。 買おうか、買うまいか、迷った挙句・・買いました。 小田急バス 三菱ふそう QKG-MP38FK 今回は事業者限定セットということで おまけが、コレ。 小田急バス いすゞ自動車 U-LV318L + 富士重工（車体）7E 以前のブログで紹介した、関東バスの日野自動車HIMRと同じ車体。 左が日野自動車HIMR。右がいすゞ自動車 U-LV318L 。 日野自動車HIMRは関東バス向けの3扉（前・中・後）車。 小田急バスのいすゞ車は都市型仕様（中扉が両開き折り戸）＆エアコンはサブエンジン式。 でも並べて前から見ると・・・ 同じ顔。苦笑 実車のバスマニアの世界では「いすゞ自動車 BU04+川崎重工（車体）」が密かにブームだとか。。 余談になりますが。。 昭和～平成初期の貸切・都市間輸送向けのバスの車内スピーカーに三菱電機「DIATONE（ダイヤトーン）」を付けた車型がいくつかありまし
ONKYO オーディオ ミニチュアコレクション（ケンエレファント）｜全5種類 紹介します。 | ミニチュア大人買いライフ.com
ケンエレから、オンキヨーのオーディオ がミニチュアになって登場！ 全5種、ポチってみました。 ONKYO オーディオ ミニチュアコレクション (株)ケンエレファントから2023年6月発売（再販） 1回500円（カプセルトイ） スピーカー[M-6] レコードプレーヤー[CP-490F] アンプ[A-817] カセットデッキ[TA-W880] ミニコンポ[X-NFR7TX] ONKYOは「おんきょー」と読みますが、正しい日本名は㈱オンキヨーなんです。 （※「ヨ」が大文字。） 個人的には私、ONKYOのオーディオは持ってませんでした。スミマセン。 やっぱりメジャーな aiwaとか Panasonicとか SONYとか ケンウッドとかだったかな。 もちろんONKYOの名前も知っていましたが。 何となくメジャーなイメージが無かったというか。 でも70年以上の歴史がある、れっきとした老舗オーディオメー
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド CEOL RCD-N10-W [ホワイト] レビュー・評価 ホーム > 家電 > ミニコンポ・セットコンポ > DENON(デノン) > CEOL RCD-N10-W [ホワイト] > レビュー・評価 DENON 2018年 8月中旬 発売 CEOL RCD-N10-W [ホワイト] Amazon AlexaやAirPlay2にも対応した、ハイレゾ再生が行えるオールインワン・ネットワークコンポ。ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」を搭載。 Amazon Musicなどの音楽ストリーミングサービスに対応。Apple Musicの再生や複数のAirPlay2対応機器によるマルチルーム再生も行える。 高音質で高効率なデジタルアンプを搭載。65W+65W（4Ω）の大出力で躍動感があり、音の消え際まで澄み切った透明感の高いサウンドを奏でる。 お気に
![DENON CEOL RCD-N10-W [ホワイト] レビュー評価・評判](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ecbe73b23ab63ac79f34bf2fcc07bdda908518c5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg1.kakaku.k-img.com%2Fimages%2Fproductimage%2Fl%2FK0001076993.jpg)
前回予告していたアイツが届きました。 その名もKENWOOD KA-1001G（単品名称：セットコンポでの型名はA-1001） 言わずと知れた？ケンウッドの90年代の伝説のハイコンポK'sシリーズのアンプで、セットコンポとしての他に単品販売もされた、1993年発売のアンプです。 なぜ今になってK’sの古いハイコンポアンプなのか。 ひとつは言うまでもなく安いからなのですが（笑）、それ以外に選んだ理由は２つあります。 １つは、スペースファクターの問題。 サブシステムは生活空間を侵食しない心地いいオーディオ機器、としての存在感にとどめることを重視しているため、オーディオやAV用のラックではないありものの棚に入れることを大前提にしています。 そのため、DAコンバーターなども入れることを考えると横幅フルサイズ（W440mm程度）のコンポーネントは出来れば敬遠したかったこと。ましてや奥行きが400㎜に
JVCケンウッドは同社が展開するVictorブランドから、Bluetooth搭載ポータブルワイヤレススピーカーの新製品として「SP‐WS02BT」および「SP‐WM01BT」を11月中旬より発売する。 価格はいずれもオープン価格。税込実勢価格はSP‐WS02BTが約2万円、SP‐WM01BTは約1万5000円。 小型ながら上質なサウンドと豊かな音楽空間を実現 両モデルともフロントにウーハーとシルクドームツィーター、リアに大型パッシブラジエーターを搭載した2ウェイ・スピーカー構成を採用。小型ながら上質なサウンドと豊かな音楽空間を実現している。 「SP-WS02BT」は、左右にツィーターを配置し、クリアな中高域と重厚な低音のステレオ再生が可能。「SP-WM01BT」は、豊かな低音と広い音楽空間を体感できる。 ■内部設計の細部までこだわり、高音質再生を追求 両モデルとも、空間表現を高めるためユニ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
スタイリッシュでシンプルな「KENWOOD M-EB50-S」ラジオを楽しむ新しいスタイル - 人生で少しだけの贅沢を。
DENON CEOL RCD-N10-W [ホワイト] レビュー評価・評判
KENWOOD KA-1001G (A-1001) : On Age Audio
インテリアになじむ天然木素材がお洒落！パッシブラジエーターで上質なサウンドを楽しめるVictorのポータブルワイヤレススピーカー｜@DIME アットダイム