今回は、日本で明治時代に考案された「ガラスペン」の反応からです。 ガラスペンはペン先にインクをつけながら筆記などに用いる、 いわゆる「つけペン」の一種で、1902年(明治45年)に、 日本の風鈴職人である佐々木定次郎氏が開発し、 その後欧米を中心に、世界へと広がっていきました。 ガラスペンには毛細管現象が利用されており、 一度ペン先をインクに浸すだけで、 ハガキ一枚分を連続して書く事が可能になっています。 今回紹介する動画では、京都「ガラス工房ほのお」の職人、 菅清流(かんせいりゅう)さんのガラスペンが特集されており、 その美しさや魔法のような仕組みに、驚きの声が殺到しています。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「世界一美しい」 日本製の高級万年筆に外国人が色々と大興奮 翻訳元(シェアページからも) ※開始7秒辺りで、毛細管現象により、 インクがペンに入り込む様子が