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コスモ カーリースの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 軽商用EV『ASF2.0』に初めて試乗〜スムーズな走りと手篤い補助金に驚いた - EVsmartブログ

    プレミアムな輸入車が集まるJAIA試乗会で、新興ファブレスメーカーの軽商用EV『ASF2.0』に初試乗。モータージャーナリスト、諸星陽一氏のレポートです。 試乗前に聞いた「手篤い補助金」に驚いた EVの補助金が高額であるのは皆さんご存じだと思いますが、軽バンEV事業用の補助金がすごいことになっていました。JAIA(日本輸入自動車協会)の試乗会でAFS2.0に試乗したのですが、そのときに聞いた補助金額の高さに驚愕しました。2月初頭の試乗であり、ちょうど補助金などの切り替え時期だったので、令和5年度での金額になりますが、自家用の場合(経産省のCEV補助金)は55万円、事業用(環境省の「商用車の電動化促進事業」補助金)だと116万円も補助金が出るというのです。 チャデモ規格の充電口も装備していました。 AFS2.0はリース契約で乗るタイプのクルマですが、車両本体価格は260万7000円(一例)と

      軽商用EV『ASF2.0』に初めて試乗〜スムーズな走りと手篤い補助金に驚いた - EVsmartブログ
    • 車の維持費って年間でいくら必要?|お役立ちコラム|コスモMyカーリース[コスモ石油]

      車の維持にかかる費用として、自動車税・自動車重量税・自賠責保険・車検代・消耗品等の費用・ガソリン代・駐車場代・任意保険※にかかる費用などがあります。内容により高額になるものもありますので、年間で考えておくと準備期間もできて安心です。 維持費の年間シミュレーション例 車の維持費は年間どのくらい必要になるのか、実際に下記で軽自動車と普通自動車(コンパクトカーを想定)の比較表を作ってみました。想定したのは、軽自動車がN-BOX、普通自動車がアクアだった場合の一例です。価格は初年度のあくまで初年度の参考価格です。個人の状況や車検の依頼先など条件により変動します。 初年度目安 車種 軽自動車 N-BOX(重量890kg、総排気量660cc)想定 普通自動車 アクア(重量1100kg、総排気量1496cc)想定

        車の維持費って年間でいくら必要?|お役立ちコラム|コスモMyカーリース[コスモ石油]
      • 中国製の商用軽EVが攻勢、日本市場で存在感を示せるか

        中国製の商用軽電気自動車(EV)が日本市場に攻め込んでいる。その代表例が、日本のスタートアップのASF(東京・千代田)が販売する商用軽EV「ASF 2.0」である。コスモ石油マーケティング(東京・港)は現在、自社のカーリースサービス「コスモMyカーリース」においてASF 2.0の取り扱いを行っている。中国製の商用軽EVは、日本市場で存在感を示せるか。 日本の完成車メーカーが現在販売している商用軽EVは、三菱自動車の「ミニキャブEV」にとどまる。ホンダは2024年春に、軽ガソリンエンジン車「N-VAN」ベースの商用軽EV「N-VAN e:」を発売する。 トヨタ自動車とダイハツ工業、スズキも、共同開発中の商用軽EVを日本で発売する計画である注1)。ASF 2.0などの中国製の商用軽EVは、これらの日本勢(日本の完成車メーカー)の機先を制する形で攻勢をかける。 注1)トヨタとダイハツ、スズキが共

          中国製の商用軽EVが攻勢、日本市場で存在感を示せるか
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