アプリ名が「X」へと変わった旧Twitter。新機能「コミュニティノート」に着目し、報道や広報活動への影響について、『広報会議』の連載「記者の行動原理を読む広報術」を執筆するジャーナリスト・松林薫氏が解説。本稿ではそのダイジェスト版をお届けする。 親しまれてきたTwitterのロゴ「青い鳥」が、スマートフォンの画面から消えた。運営会社を買収したイーロン・マスク氏が、自身が手掛ける事業ブランドの一つ「X」に変えたためだ。これをもってSNSの世界で一つの時代が終わったと感じた人も多かっただろう。その直前にはポスト(旧ツイート)に補足情報を付ける「コミュニティノート」が追加されて話題になった。これもSNS業界の地殻変動を象徴している。今回は一連の変化が報道や広報にもたらす影響について考えたい。 コミュニティノートへの反応 「ツイートに記事内の重要な情報が欠けています」――。7月はじめ、毎日新聞の
【天才】日テレ「Xで不都合なコミュニティノート付けられてもうた…せや!!」 1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/06/05(水) 10:28:09.11 ID:RaY8dAmt0●.net 【悲報】 日テレ様が自分に不利なコミニュティノートを消す方法を使用。 ※ノートがついたツイートを削除して同内容で再ツイート よほど嫌だっだんだろうなぁ。、自分の罪を直視するのが。 https://t.co/F5Oklcfd7s— だいず:紫グラ (@daizu1977) June 4, 2024 5: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [FR] 2024/06/05(水) 10:31:59.18 ID:aUnYb6MU0 田中さんの調査報告といい日テレは自分に都合の良いことしか認めないんだな 6: 名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] 2024/06/05(水) 10:32:38.65 I
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く