いつも言ってる事だけど、優生思想、とか言うからピンと来ないだけで、仕事が出来ない、使えない「無能の人」は、目の前から消えて欲しい、と普通に仕事ができるマジョリティの方々は自然に、しかも、それが正しい事のように思ってる訳でしょう、そういう事ですよ。
8月20日、バイデン氏の生まれ故郷近くのペンシルバニア州オールドフォージで集会を開いたトランプ大統領(写真:AP/アフロ) (作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎) 世界各地で猛暑の夏が続く中、米国では民主党大会が開かれ、ジョー・バイデン元副大統領が3カ月後の大統領選挙候補者に正式に指名された。 バイデンは指名受諾演説で、トランプ大統領を厳しく批判し、「米国は最も困難な時のひとつに直面している。4つの歴史的な危機だ」として、新型コロナウイルスの感染拡大、世界恐慌以来の経済危機、切迫した人種平等の要求、それに気候変動の脅威を挙げ、国民の結束を呼びかけた。 ところが、ここへきてバイデン陣営の支持率が下がりはじめている。党大会前の全米の世論調査によると、一時は10ポイント以上の差をつけて優位に立っていたバイデンだったが、トランプ大統領との差は7ポイント程に縮まっている。 また、黒人女性初の副大統領
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