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サッシの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 日本の「高断熱サッシ」は欧州では違法建築扱い…喘息とアレルギーを引き起こす「日本の住宅は高性能」の大ウソ 結露が出るのは当たり前のことではない

    筆者は、高性能な住まいづくりをサポートする会社を経営しており、高性能住宅を建てた大勢の方々の声を伺っています。本稿では、その専門家の立場から、家の性能と子どもの健康との関係や、賢い子が育ちやすい住環境について説明したいと思います。 高断熱住宅はアレルギー・喘息の発症リスクを下げる まず、アレルギー・喘息等の発症リスクについてです。 近畿大学の岩前篤教授によると、家を新築した3万5000人を対象にしたアンケート調査で、高断熱住宅に暮らすとアレルギー・喘息の発症リスクが下がることが明らかにされています。 この調査では、新築した家の断熱性能を3つのグループに分けて、前の家で症状が出ていたが新しい住まいでその症状が出なくなった方の割合を「改善率」としています。 岩前教授の分析では、おおむね現在の省エネ基準レベルの断熱性能(グレード4)、つまり現在新築されている標準的な分譲住宅・注文住宅に住んでいる

      日本の「高断熱サッシ」は欧州では違法建築扱い…喘息とアレルギーを引き起こす「日本の住宅は高性能」の大ウソ 結露が出るのは当たり前のことではない
    • 断熱対策のポイントは"サッシ枠"にあり。夏も冬も活躍する「ワクピタテープ」が地味にスゴい | &GP

      今年も暑い夏でしたが、9月の半ばにもなるとやっと秋の気配を感じるように。四季のある日本は慌ただしく季節が変化していきますが、過ごしやすい秋から肌寒さを感じる冬まではあっという間。暑さ対策の次は寒さ対策です。 夏冬のお部屋の省エネ節電対策商品を展開するアールから、寒い冬の暖房効果アップの断熱アイテム「ワクピタテープ」(600円 ※2サイズ)が登場。貼るだけで簡単にアルミサッシ枠の断熱対策ができるアイテムです。 【次ページ】サッシの枠に貼るだけのカンタンセッティング!▶ 12

        断熱対策のポイントは"サッシ枠"にあり。夏も冬も活躍する「ワクピタテープ」が地味にスゴい | &GP
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