タイトルで言いたいこと全てを言いきってしまったが、 ・ファイナルファンタジー ・聖剣伝説 ・ロマンシング・サガ ・クロノ・トリガー ・ライブ・ア・ライブ など、僕が中学生(1992年~1995年)の頃、スーファミ全盛期のスクウェアは本当にすごかった。 出すソフトすべてが革新的で意欲に満ちたものに思えたし、実際の完成度も売上本数も、飛ぶ鳥を落とす勢いだった。 どんな人たちが開発していたのだろう?と当時から興味を持って調べていたものの、ファミ通などのきちんとしたメディアインタビューは広報担当の事前チェックも入るし、売上に影響が出たりするから無茶なことやマイナスなことは話せない。何より、ほとんどの内容がゲームシステムの解説になるので、どんな人がどんな気持ちで作っていたか?はあまりわからなかった。 そんな中、僕がこぞって集めていたのがゲーム発売後に出る「サントラCD」だ。これら音楽CDはゲームの後