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Switch 2
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NHKスペシャル『ゲーム×人類』1月25日~26日に放送。『FF14』吉田P/D、『スト6』中山DもVTR出演。ゲームと人類の現在地と未来を探る2日間 NHKスペシャル『ゲーム×人類』が2025年1月25日(土)~26日(日)の2夜連続で放送される。ナビゲーターとナレーションを務めるのは三浦大知さん。ほかにも吉田直樹氏(ファイナルファンタジーXIV プロデューサー兼ディレクター)、中山貴之氏(ストリートファイター6 ディレクター)がVTR出演する。 パート1では、29兆円規模のゲーム市場の舞台裏や、eスポーツスターの成功例、さらに個性が光るインディーゲームの可能性を紹介。パート2では、ゲームが人間の能力や社会に与える影響を深掘り。全盲の選手の活躍やオンラインゲームを通じた新たな人間関係、『マインクラフト』に建設された“無検閲図書館”が伝える表現の自由の重要性など、あらゆるテーマを取り上げる
今回、正式発表の第一弾として、本体のデザインがわかる予告映像を公開した。本体デザインは、ニンテンドースイッチを踏襲しながらも、画面サイズやコントローラー(Joy-Con)などがひと回り大きく。スライド式だったJoy-Conの接続方法は差し込むタイプとなり、右側のJoy-Conに新たなボタンがひとつ追加されている。また、その映像の中では『マリオカート』の新作と思われるソフトも公開されている。
世界累計販売台数が1億4604万台(2024年9月末時点)と、任天堂の歴代ハードの中でも大ヒットとなったNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)。なお、2024年9月時点で、任天堂でもっとも売れたゲーム機(ハード)はニンテンドーDSの1億5402万台となっている。 そんなNintendo Switchが発売されたのは、2017年3月3日。本記事では、Nintendo Switchがどのように発表され発売にまでいたったのか、その流れを紹介する。
“原点回帰”をコンセプトに、14年ぶりとなる新作として2024年1月25日に発売された『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(以下、『シレン6』)。2024年9月と10月には有料ダウンロードコンテンツ(DLC)“plusパック”の前後編が追加され、12月にはPC(Steam)版が配信開始されるなど、2024年を通じて大いに盛り上がるタイトルとなった。 大型アップデートも一段落したこのタイミングで、『シレン6』開発陣にインタビューを実施。プロジェクトマネージャーの篠崎秀行氏、ディレクター・アートディレクターの櫻井啓介氏、キャラクターデザインの長谷川薫氏の3名に、『シレン6』開発秘話や全体の振り返り、今後の予定などをたっぷりと伺った。
2025年1月10日(金)から12日(日)にかけて、東京ビッグサイト(国際展示場)で開催中の“東京eスポーツフェスタ2025”。eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として、eスポーツの競技大会および、各種関連産業の展示会などで構成される同イベントでは、さまざまなセミナーも実施。本稿では、10日に行われた“ACCSパネルディスカッション「ゲーム業界における知的財産権の重要性について」”の内容を紹介する。 こちらは、ACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)による知的財産に関するセミナーで、登壇者は以下の通り。日本の大手ゲームメーカーの法務部・知財部の担当者が集うという布陣の中には、任天堂の担当者も登壇。任天堂がこういったイベントに出席することは珍しく、その点でも注目度を集めるセミナーとなった。 ※後援は一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)、一般社団法人日本eスポ
“A hotbed of vice, attracts both the wicked and desperate.”(悪徳の温床は、邪悪な者も自暴自棄な者も引き寄せる)という文言とともに映し出されるゴミゴミした街。初公開のムービーでは映されなかった橋の下には乗り捨てられたクルマが錆びきっており、よどんだ川にはゴミ溜まりがいくつも浮かんでいる。 そして対峙するふたりの男。どちらも“AKIRA”と表示されており、結城晶の同キャラ対戦のようだ。1P側(左側)はボロをまとったような服装、2P側(右側)は上半身裸で袴と帯のみ着用している。戦っているのは、2024年12月のティザームービーと同様の街角のようだ。 “Pre-development in engine footage. Not actual gameplay.”(開発前のエンジン映像。実際のゲームプレイではない)という注意書きとともに、
クランチロールは、アニプレックス、ソニー・ミュージックエンタテインメント、PlayStation Productionsと共に、オープンワールド時代劇アクションアドベンチャーゲーム『Ghost of Tsushima』(ゴースト・オブ・ツシマ、制作:Sucker Punch Productions)のオンラインマルチプレイモード「Legends/冥人奇譚」のアニメシリーズ製作と2027年の公開予定を発表しました。 本アニメシリーズは、クランチロールとアニプレックスが共同で製作します。監督は水野貴信、シリーズ構成は虚淵玄(株式会社ニトロプラス)が務め、アニメーション制作は有限会社神風動画、音楽は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが担当します。スタッフ・キャストの詳細は順次発表されます。 クランチロール プレジデント ラウール・プリニ 「PlayStation StudiosとPl
ブシロードとフロントウイングラボは、PC(Steam)向けビジュアルノベルゲーム『Lilac』の発売日を2025年に決定した。 キャラクターデザインを手掛けるのは、美少女ソフトゲームブランド・Littlewitchの大槍葦人氏。シナリオは舞台版の脚本を元にしつつ、ゲーム用に再構築&追加している。主題歌は囁揺的音楽集団AsMRの『cult à la carte』。 作品の舞台は魔法使いと人間が共学する魔法学校。非日常の中の日常を描いた魔法使いと人間の、異種族学園ストーリーが描かれる。
全14巻で大団円を迎えたマンガ『ダンジョン飯』。その作者である九井諒子先生は、じつはかなりのゲームファンであることが判明! 週刊ファミ通の特集にかこつけて、ただただゲームのお話をする取材をお願いしたところ、なんと快諾をいただきました。しかし、そのゲーマーっぷりは我々取材班の想像を超えるもので……。納得のタイトルが並ぶ貴重なインタビューをお届けします。
2024年12月18日の“Ver.1.4”にて、ゲーム内では早い段階から活躍を見せていた星見雅がついにプレイアブルとして実装された『ゼンレスゾーンゼロ』(以下、『ゼンゼロ』)。同時に多くの新要素が登場し、遊びやすさもさらに向上。 そこで、日夜『ゼンゼロ』の開発に力を注いでいる主要な開発スタッフに、リリース後の取り組みや今後の方針についてお話をうかがった。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビュー『ゼンゼロ』星見雅の実装を記念して、未公開デザイン資料や設定イラストを開発者が解説「スカート丈はチーム内で意見が割れました」【ゼンレスゾーンゼロ】
『伝説巨神イデオン』は1980~1981年に放送されたロボットアニメで、総監督を富野喜幸氏、音楽をすぎやまこういち氏が担当したことでも知られている。無限のエネルギー“イデ”探索中に地球人と異星人(バック・フラン)が接触したことから物語は始まる。誤解と無理解から武力衝突に発展し、星々と人の命を呑み込みながらも争いは拡大。滅びへの道は加速していく。 テレビアニメシリーズ全39話の放送後、「真の最終回を観たい」というファンの声にも後押しされ、1982年に制作されたのが映画“接触篇/発動篇”だ。テレビシリーズをまとめつつも新作映像を追加。哲学的、宗教的とも言える劇場版の壮絶な展開は、公開から40年以上が経ったいまでも語り草となっている。これをお正月にやるのか……。 なお、サンライズチャンネルでは2025年1月1日からお正月スペシャル配信を実施中だ。1月1日20時からは映画版『スクライド』、1月2日
スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』(FGO)の中核を担う武内崇氏と1年を振り返るインタビューをお届け。武内氏が担当したサーヴァントや“奏章II 不可逆廃棄孔 イド”のイラストなど、おもにデザイン面で運営9年目を振り返っていただいた。 本稿は、週刊ファミ通 2024年8月22・29日合併号(No.1861/2024年8月8日発売)に掲載したインタビューを加筆修正し、未公開分を加えたもの。インタビューは2024年7月上旬に収録。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com特集・企画記事家庭用ゲームアーケードゲーム【ドルアーガの塔】『バビロニアン・キャッスル・サーガ』がめちゃくちゃ好きなので語りたい。いま遊んでもおもしろい、ギルとカイの冒険譚をジェットブーツ並の駆け足で解説する
いまから25年前の1999年12月29日、セガ・エンタープライゼス(当時)から1本のソフトが発売された。『シェンムー 一章 横須賀』という名のゲームは、ジャンル“FREE”を称する自由度の高さで、作り込まれた日本の街を探索し物語を進めていく。 父の死の謎を追うという本筋がありながらも、街にはガチャガチャやゲームセンターなどの寄り道要素、『バーチャファイター』のバトルシステムを活かした戦闘も搭載されており、町の住民にはすべて異なる姓名と行動パターンが設定され、そのすべてがフルボイスでしゃべるなど、異常なまでの設定の練り込み、あまりに先進的なつくりが注目を浴びた。当然のことながら制作費は膨れ上がり、総製作費70億円という数字は当時“もっとも高額な製作費がかかったゲーム”とギネスブックにも登録された。 『シェンムー』とは何か。『シェンムー 一章 横須賀』がどのようなゲームだったか、どんな文脈を背
なのは新作アニメ『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』発表。新作漫画『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS』のビジュアルも公開 『魔法少女リリカルなのは』シリーズの新作アニメ『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』が発表された。 2018年公開の映画『魔法少女リリカルなのは Detonation』から約6年ぶりとなる完全新作。タイトルに“Gun(銃)”、“Blaze(炎)”、“Vengeance(復讐)”の要素を組み込みんでいる。ストーリーやキャラクターなどは続報で公開される模様。 また、新作マンガのタイトルが『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS』(原案・都築真紀、作画・川上修一)に決定し、13歳のなのはを描いたキービジュアルも公開。2025年に講談社『水曜日のシリウス』で連載予定。
『シェンムー』が発売されて25周年だから『シェンムー』について語りたい。 本稿の主旨は以上となる。『シェンムー』についてただ語る。 今日で『シェンムー』発売からめでたくも四半世紀が経って、『シェンムー』について詳しく知らない、まったく知らない若い読者も多いことだろうと思う。 また、ゲーム概要やストーリーについては現在でも検索すればある程度ヒットするけど、当時の空気感であるとかゲーム業界全体の流れみたいなものがあまり記録されていない気がする。この機会に、“『シェンムー』とは何か”ということについて語るのがいいだろうと思ったからだ。 書いているのは2018年に“2代目シェンムーリスペクトチャンピオン”なる名誉称号を手に入れたファミ通.com編集者の堅田ヒカル。発売当時は中学生でドリームキャストを手に入れたばかり。ハイグラフィックとインターネットの未来性に頭がクラクラするほどの衝撃を受けつつ遊ん
2024年12月19日、『スーパー野田ゲーMAKER』が発売となった。芸人・野田クリスタルさんが手掛けるシリーズ最新作だ。 ミニゲーム集だった前2タイトル『スーパー野田ゲーPARTY』と『スーパー野田ゲーWORLD』から一転、今度のテーマは“プレイヤーがゲームを作る”というもの。“野田AI”の質問にいくつか答えると、すぐにゲームが生成されるのである。
【プレステ30周年】プラットフォームビジネスを統括する西野秀明CEOにインタビュー。携帯機の可能性や新ハードへの取り組みなどプレステの未来はどうなる? 1994年12月3日の初代プレイステーション発売から丸30年。その節目にあたり、ファミ通ドットコムでは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのビジネスの舵をとるふたりのCEOへのインタビューを実施した。 本稿では、プラットフォームビジネスグループ CEOを務める西野秀明氏へのインタビューをお届けする。さまざまなプロジェクトや商品の企画・統括を歴任してきた西野氏による成功の歴史の分析や今後の展望など、読み応えたっぷりの内容となっているので、ぜひじっくりご覧いただきたい。 なお、もうひとりのCEOで、スタジオビジネスグループを統括するハーマン・ハルスト氏へのインタビューは以下で掲載している。合わせてチェックしてほしい。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビューモバイル・アプリ『FGO』9周年奈須きのこ氏インタビュー。来年あたりにゲーム的にいちばん大きな新システムが登場予定。『まほよ』コラボ裏話やカマソッソ実装の可能性も訊いた【※ネタバレ注意】
『アストロボット』は、2024年9月6日にソニー・インタラクティブエンタテインメントより発売された、プレイステーション5用の3Dアクションゲーム。発売されるやいなや、世界中で高い評価を獲得。そして、日本時間2024年12月13日にアメリカのロサンゼルス・ピーコックシアターにて開催された“The Game Awards 2024”では、最多となる7部門にノミネートされ、その年のもっとも優れたタイトルに贈られるGame of the Yearを始め4冠に輝いた。この結果に、納得したファンも多いだろう。 授賞式では、開発したTeam ASOBIを代表してディレクターのニコラ・デュセ氏がステージに登壇。関係者やファン、プレイステーションプラットフォームを築いてきた先人への感謝とともに、以下のようにゲームの歴史を作ってきた人たちへの思いも語り、大きな話題となった。 ニコラ・デュセ氏:忘れてはいけない
2021年、イギリス。コロナ禍によるロックダウンで仕事を失った舞台役者のサムとマークは、現実逃避気味に『GTAオンライン』をプレイしていた。たまたま出くわしたGTA世界の野外劇場“バインウッド・ボウル”で彼らはあることを思いつく。 ……あれ、外に出ちゃいけないならココでシェークスピアやればよくねぇ? ちょっと騒々しいけどシェークスピアの時代の演劇は今よりワイルドなものだったんだし、復讐劇のハムレットはGTA世界にピッタリだし。 しかし、ここはGTAオンライン。なにもしてなくても暇を持て余したどこかのクソガキに撃たれる修羅の世界だ。せっかく集まったわずかな“観客”はレーザー銃をぶっ放すし、協力してくれる“俳優”を探すためのオーディションの告知は警察にやられて中断される。果たしてハムレットを上演することはできるのか? サム・クレーン/ピニー・グリルス監督による『Grand Theft Haml
日本のゲームシリーズの誕生を探るドキュメンタリー番組“レジェンドゲームヒストリー”(英語名:Legendary Games Chronicle)。もともとはNHKの国際放送“NHKワールドジャパン”で2024年10月11日〜12日にで配信されたものだったが、今回その日本語版がNHKのBS4Kで2024年12月30日の22時30分から、BSで2025年1月3日の22時30分から放送される。
ジャンプフェスタ2025『銀魂』ステージにて、原作者・空知英秋氏が描き下ろした『SAKAMOTO DAYS』(サカモトデイズ)パロディイラスト“SAKATA DAYS(サカタデイズ)”が公開された。 本イラストは2025年1月より放送されるアニメ『SAKAMOTO DAYS』にて、坂本太郎を『銀魂』の坂田銀時と同じく杉田智和さんが演じることを踏まえたもの。 空知氏はステージ上で神楽役・釘宮理恵さんが読み上げたお手紙にて、「いよいよ始まる1月からのアニメ、楽しみで思わず描き下ろしちゃいました」とコメントを寄せている。 なお、2025年10月から放送予定の『銀魂 3年Z組銀八先生』に対しては「そんな先の事はしらん」ともコメント。そんな『銀魂 3年Z組銀八先生』もまた、新ティザーPVが公開されている。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビュー家庭用ゲームPS5PS4Nintendo SwitchXbox Series XPCゲームSteam『FANTASIAN Neo Dimension』坂口博信氏と『ドラゴンクエストIII』堀井雄二氏のレジェンドクリエイター対談、今度は『FANTASIAN』をクリアーした堀井氏が坂口氏に気になるポイントを直撃!
1994年にアメリカで放送された同作は、カプコンの人気アクションゲーム『ロックマン』を原作としたアニメ(全13話)。アメリカで放送されてから30年の時を経て日本で初配信。音声は英語のみだが、全エピソード日本語字幕に対応している。 「みんなが知らないロックマンがここにある!」と紹介されているように、ロックマンやロールらが海外向けのデザインになっているのが特徴。また、一部配慮すべき表現があるもののオリジナリティを尊重してそのまま配信しているとのことだ。 ストーリーは、Dr.ワイリーの洗脳を逃れたロックマンとロールが、Dr.ワイリーと洗脳下に置かれたロボットたちに立ち向かう内容。USA版ならではの表現に注目しつつ、アニメをチェックしよう。
2024年12月13日(日本時間)に開催された“The Game Awards 2024”。そこで公開された映像にて、セガの龍が如くスタジオが、まったく新たな『バーチャファイター』(以下、VF)シリーズ作品を制作していることが明らかになった。また、そのあとを追うように公開された配信番組“VF Direct 2024”では、新『VF』のみならず、『Virtua Fighter esports』(以下VF esports)のアップデートや、Steam版の『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.』(以下VF5 R.E.V.O.)による公式世界大会の実施決定など、さまざまな情報が一気に公開されている。
じつに12年ぶりにコンシューマーゲームとして発売された『人生ゲーム for Nintendo Switch』。本作でも、“億万長者を目指して総資産が多かった人が優勝”という基本ルールは変わっていない。だが、成長やイベント、カードの使用など選択が多く用意されていて、プレイヤーが望んだようにステータスを伸ばすシミュレーションゲーム的な楽しさも備えている。詳しくは試遊リポートをチェックしてほしい。
その後、しばらくの沈黙を経て最新情報が解禁され、発売時期も2025年に決定。ふたたび『昭和米国物語』に関する発信を活発化させているNEKCOM GAMESが、7枚の新ビジュアルをファミ通で独占先行公開してもいいという。喜び勇んだファミ通では開発プロデューサーへのインタビューを決行。最初の質問はこれである。 「どうしてこんなことになっているんですか?」 「『昭和米国物語』とは何なのか?」という基本的なところから、ゲームシステムや7枚の新ビジュアルの掘り下げ、さらには『黒神話:悟空』の快挙で活気付く中国ゲーム業界の現在に至るまで、多岐にわたって話をうかがうことができた。“異文化ならではの感触”と“オタクならではの熱量への共感”が同居した約1時間にわたるやりとりを、ご覧あれ。 なお、インタビューでは最新トレーラーの内容にも言及している。まだ観ていない人は、読み進める前に下の動画を最後まで観ておく
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