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サークルクラッシュの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • セクハラ男性講師を野放しにしたお茶の水女子大学の異常な「隠蔽体質」|小山(狂)

    SNSを中心に「炎上」状態になっているお茶の水女子大学講師の神山翼氏を中心とするセクハラ・アカハラ疑惑とその隠蔽問題について、発端から現在に至るまでの簡単な流れをまとめました。 本件は筆者のもとに20名以上の関係者から証言が集まったことで急速に注目された事件ですが、そもそもなぜ神山翼氏のアカハラについて多数の証言が集まったのか、どのような経緯で注目されるに至ったのかを含め、時系列順に解説していきます。 発端:神山翼氏の「男性は原罪を背負ってる」発言もともと神山翼氏は女性に対するアファーマティブ・アクションを強く主張するフェミニスト男性として知られていました。ただしその主張には批判も多く、「男女間格差の解消のため若年男性がワリを食うのは仕方ない」という差別的な主旨の発言をして炎上するなど、良くも悪くも度々SNSで目立つ振舞いをする教員として知られていました。 そんな神山翼氏がかつてない大炎上

      セクハラ男性講師を野放しにしたお茶の水女子大学の異常な「隠蔽体質」|小山(狂)
    • 20240704 - 退屈なエピローグはつづく

      p-shirokuma.hatenadiary.com シロクマ先生の記事を読んだ。 ここで触れられている「近代に流行した鬱屈とした自意識や虚無感」がここ最近目立たなくなっている問題について僕は強い関心があって、というのも「鬱屈とした自意識や虚無感」を抱える人間のひとりとして、どうにも同年代(僕自身は1999年生まれだ)の同類が世間では非常に少ないようで疎外感を覚えているというわけである。特殊なコミュニティに行かない限り出会うのは非常に難しいのではないだろうか。 「近代に流行した鬱屈とした自意識や虚無感」の代表選手を名乗るのも小恥ずかしいけれど、この毎日更新しているブログを読み返してもらえばわかる通り、実際僕は、「愛し愛される関係が欲しい」だの「自分はどんなに人より劣っているか」だの、「働くことなんて意味がない」だの、「未来に希望がない」だのそういった内容を臆面もなくつらつらと書き連ねる毎

        20240704 - 退屈なエピローグはつづく
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