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ジェイムズ・A・ロビンソンの検索結果1 - 3 件 / 3件

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ジェイムズ・A・ロビンソンに関するエントリは3件あります。 経済書評 などが関連タグです。 人気エントリには 『66. ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか:権力・繁栄・貧困の起源』』などがあります。
  • 66. ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか:権力・繁栄・貧困の起源』

    A.セン (5) G.アガンベン (5) VSI翻訳 (4) アメリカ社会 (8) インターネット (10) キリスト教 (10) ちくま学芸文庫 (19) ドイツとWW2 (6) ナッジ (5) ノーベル賞受賞者の本 (14) ハヤカワノンフィクション文庫 (5) フランクフルト学派 (6) ポピュリズム (13) 医療倫理 (16) 科学哲学 (4) 岩波科学ライブラリー (22) 岩波現代文庫 (6) 経済学 (52) 芸術論/文化論 (11) 講談社学術文庫 (4) 国際関係 (29) 自然科学 (37) 社会格差と貧困 (33) 社会学 (47) 新型コロナを考える (13) 新自由主義 (12) 新書(ちくま新書) (13) 新書(岩波新書) (13) 新書(講談社現代新書) (20) 新書(主要レーベル外) (14) 新書(中公新書) (28) 政治哲学 (117) 西洋哲学

      66. ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか:権力・繁栄・貧困の起源』
    • ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン『自由の命運』 - 西東京日記 IN はてな

      『国家はなぜ衰退するのか』のコンビが再び放つ大作本。「なぜ豊かな国と貧しい国が存在するのか?」という問題について、さまざまな地域の歴史を紐解きながら考察しています。 と、ここまで聞くと前著を読んだ人は「『国家はなぜ衰退するのか』もそういう話じゃなかったっけ?」と感じると思いますが、本書は分析の道具立てが違っています。 前著では「包括的制度/収奪的制度」という形で国の制度を2つに分けて分析することで、経済成長ができるか否かを提示していました。「包括的制度」であれば持続的な経済成長が可能で、「収奪的制度」であれば一時的な成長はあっても持続的な経済成長は難しいというものです。 ただし、この理論にはいくつかの欠点もあって、「収奪的制度」という同じカテゴリーに、アフリカの失敗した国家からかなりしっかりとした統治システムを持つ中国までが一緒くたに入ってしまう点です。「どちらにせよ支配者が富を奪ってしま

        ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン『自由の命運』 - 西東京日記 IN はてな
      • 67. ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン『自由の命運:国家、社会、そして狭い回廊』

        A.セン (5) G.アガンベン (5) VSI翻訳 (4) アメリカ社会 (8) インターネット (10) キリスト教 (10) ちくま学芸文庫 (19) ドイツとWW2 (6) ナッジ (5) ノーベル賞受賞者の本 (14) ハヤカワノンフィクション文庫 (5) フランクフルト学派 (6) ポピュリズム (13) 医療倫理 (16) 科学哲学 (4) 岩波科学ライブラリー (22) 岩波現代文庫 (6) 経済学 (52) 芸術論/文化論 (11) 講談社学術文庫 (4) 国際関係 (29) 自然科学 (37) 社会格差と貧困 (33) 社会学 (47) 新型コロナを考える (13) 新自由主義 (12) 新書(ちくま新書) (13) 新書(岩波新書) (13) 新書(講談社現代新書) (20) 新書(主要レーベル外) (14) 新書(中公新書) (28) 政治哲学 (117) 西洋哲学

          67. ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン『自由の命運:国家、社会、そして狭い回廊』
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