――ガンダムシリーズには前年の『機動戦士Vガンダム』から継続しての出演でした。 関 それでいうと『Gガンダム』のあとの『新機動戦記ガンダムW』にも出ているので、3年連続なんですよね。その後、『機動戦士ガンダムSEED』にも出ているので、僕はあの頃の『ガンダム』によく出ている男なんです（笑）。 ――たしかに。 関 でも、子供の頃は『ガンダム』にはそんなにハマっていなかったんです。どちらかというとスーパーロボット系の作品が好きだったので、『ガンダム』はちょっと難しい印象があって。だから『Gガンダム』のオーディションを受けたとき、内容がスーパーロボットっぽかったので「やった！」と思いました。「必殺技を言ってるぞ！」って。「きっと俺にぴったりだ！」とテンションが上がったまま受けたのをおぼえていますね。ただ、そんなことを感じながらも「受かるわけない」と思っていました。 ――なぜでしょう？ 関 その前
任天堂は7月18日、「Nintendo Switch」の周辺機器として、「Joy-Con充電スタンド（2way）」を発表した。10月17日から3300円で販売する。 両サイドにJoy-Conを取り付けられる充電器。スタンドを使って立てた状態でも使用できる。 任天堂は「マリオパーティ」シリーズや「Nintendo Switch Sports」など、大勢で遊ぶために人数分のJoy-Conを充電しておきたい時、携帯モードで遊んでいる間に使っていないJoy-Conを充電するといった用途を想定している。 なお、7月18日に一般販売が始まる「ファミリーコンピュータ コントローラー」にも対応する。 関連記事 任天堂サポートがXで公開した画像、「ネタかと思った」と話題に 任天堂サポートの公式Xアカウントが16日に投稿した、新型コントローラーの使い方を説明する画像が「ネタコラ画像みたい」「昭和と令和の合体」
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
『機動武闘伝Gガンダム』30周年 ドモン・カッシュ役 関 智一インタビュー① | Febri
任天堂、「Joy-Con」の充電スタンドを10月発売 新しいファミコンコントローラーにも対応