小学館で連載する漫画家が未成年の女性に性加害を行っていた問題です。小学館の編集部員が和解協議に関わり、女性側に連載再開できないと示談金の支払いができなくなるといった趣旨のメッセージを送っていたことが分かりました。 【画像】編集部員の和解協議のLINE 被害者の女性が声明被害女性 Aさん 「休載の本当の理由を伝えるべきだと思っていただけなのです。二度としないと約束してから次に進んでもらいたいと考えていました」 8日に声明を出した被害者の女性、Aさん。 加害者はAさんの高校時代の教師であり、小学館がウェブ上で展開するマンガワンで、山本章一として「堕天作戦」を連載する漫画家でもありました。 小学館は事件を受けて連載を打ち切りましたが、そのわずか2カ月後。山本氏はペンネームを変えて、原作者として別の連載を開始しました。 先月、Aさんが山本氏と学校側を訴えた民事裁判では、山本氏に1100万円の賠償を