佐々木麟太郎選手のスタンフォード進学に水を差す人たちが出てくる理由。日本の“スポーツ推薦”とはまるで違う、世界の一流大学の選抜方法とは（webマガジン mi-mollet）のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
非表示・報告このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなりますこのコメントを報告する自分の子供も米国の大学を卒業しましたが、私は日本の大学入試制度の方が素晴らしいと思っています。アメリカの大学は合否判定に本人にはどうしようもない要素が多分に含まれているからです。親の収入、資産、負債、学歴、犯罪歴なども開示しなければなりませんし、そこが合否に大きく影響してきます。しかし日本なら母子家庭でも、親の収入がわずかでも親が中卒でも借金がたくさんあって自己破産しててもそこは問われません。貧しくても本人の努力次第で合格できるし入学後に奨学金を借りて卒業までこぎつけることができます。どんな家に生まれてもチャンスはある、日本の大学入試制度はペーパー試験だけと揶揄されますがそれは強者の視点です。弱者にとっては一代で成り上がれる可能性のある世界的に見ても珍しいくらい公平かつ平等
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