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スライドマスターの検索結果1 - 4 件 / 4件

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スライドマスターに関するエントリは4件あります。 PowerPoint が関連タグです。 人気エントリには 『パワーポイントの見やすさ・作業効率が高まる、スライドマスターの使い方 |プレゼンデザイン』などがあります。
  • パワーポイントの見やすさ・作業効率が高まる、スライドマスターの使い方 |プレゼンデザイン

    スライドマスターを使えば、 プレゼン資料作りを効率化できる スライドマスターとは「プレゼン資料全体で使う共通要素を一括管理できる、パワーポイントの機能」です。たとえば新しいスライドを挿入したとき、タイトルやページ番号、コピーライト表記などの要素は自動で配置されるのではないでしょうか。これはスライドマスターによるもので、プレゼン資料定番の要素に対してあらかじめ枠を用意し、資料作りをスムーズに進めやすくしているかたちです。 また、プレゼン資料ではスライドの決まった位置に会社のロゴマークを配置することがあります。そして、後からこのロゴマークの差し替えが必要になったとして、スライドの枚数が100ページほどあった場合、「古いロゴの削除・新しいロゴの貼り付け」この作業をひたすら繰り返さなければならないでしょうか? 実際にはそうならないと思います。こんなときはスライドマスターにロゴマークを配置し、各スラ

      パワーポイントの見やすさ・作業効率が高まる、スライドマスターの使い方 |プレゼンデザイン
    • パワーポイントのスライドマスターの使い方を徹底解説!一括編集で作業効率を劇的UP - Document Studio - ビジネス資料作成支援メディア

      パワーポイントには作業効率を上げるスライドマスターという機能がありますが、最大限に活用できている人は意外と少ないです。スライドマスターを自在に使いこなすことで、作業効率だけではなく品質もグッと向上させ、他社・他者を圧倒的に凌いで成果・成功を掴みましょう。 スライドマスターとは スライドマスターとは、すべてのスライドに一括して変更を適用できる便利な機能です。そのため、スライドマスターを活用すれば、編集の手間を大きく減らすことができ、作業が効率化します。 また、一括で同じ変更を適用できるため、資料全体でデザインの統一感が出せるというメリットもあります。 作成したファイルをテンプレートとして保存することもできるため、パワーポイントで資料を作成する際には欠かせない機能です。 スライドマスターの編集方法 スライドマスターの開き方 スライドマスターを使用するには、リボンの「表示」タブから「スライドマス

        パワーポイントのスライドマスターの使い方を徹底解説!一括編集で作業効率を劇的UP - Document Studio - ビジネス資料作成支援メディア
      • PowerPoint for Mac のスライドマスターからフォントをカスタマイズする方法 | H-MEMO

        方法11つ目の方法はボタン1つでデフォルトのタイトルフォント、本文フォント、英語フォント、日本語フォントをカスタマイズできるようにする方法である 最終的な目標次の写真のように、スライドマスターの「フォント -> ユーザー定義」のところに自分好みにカスタマイズされたフォントを設定できるようにする。 このようにするとデフォルトのフォントが更新され、スライド全てに適用される。 やり方環境macOS Big Sur 11.2.3Microsoft PowerPoint for Mac バージョン 16.46xmlファイルを対象ディレクトリに置くだけ次のディレクトリ(USERNAMEとHoge.Officeの部分は自分のものに置き換える。)にmy-fonts1.xmlファイルを置く。 ファイル名は適当で良い。 /Users/USERNAME/Library/Group Containers/Hoge

        • パワポのスライドマスターとレイアウトでレイヤー分けをする方法

          スライドマスターとレイアウトを整理する 「スライドマスター」と「レイアウト」は、「表示」タブ →「マスター表示」グループ →「スライドマスター」で表示します。 スライドマスターとレイアウトをレイヤーとして使う場合、新規ファイル作成時にデフォルトで作成される長く連なったレイアウトの2ページ目以降とすべてのプレースホルダーは不要なので削除します。 スライドマスターとレイアウトが1ページずつあるシンプルな構造になりました。 3階層レイヤーとして考える レイヤーの重なり方は、 スライドが最前面レイヤー レイアウトが中央レイヤー スライドマスターが最背面レイヤー の3階層になっていると考えると分かりやすいでしょう。 Illustratorでは作業をしやすくするため、背面レイヤーに背景オブジェクトを配置したりしますが、PowerPointでも同様のことができる構造になっています。 どのようなデータの時

            パワポのスライドマスターとレイアウトでレイヤー分けをする方法
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