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セットアッパーの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 広島・シャイナ-が1軍合流 ウエスタンで打率・171、2本塁打 4連敗中のチームを救う起爆剤となれるか(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    「広島-巨人」(10日、マツダスタジアム) 広島のジェイク・シャイナ-内野手(28)が1軍に合流した。 開幕から2戦連続でスタメン入りするも、3月30日・DeNA戦(横浜)での守備で飛び込んだ際に右手中指を突き指。PIP間接剝離骨折と診断され、同31日に出場選手登録を抹消されていた。 4月下旬に実戦復帰。ウエスタンではここまで34試合に出場し、打率・171、2本塁打、7打点としていた。 また、中村健が2軍に合流している。 10日の試合後に新井監督がセットアッパー・島内の再調整を明言。打線も得点力不足に苦しんでおり、現在4連敗中。踏ん張りどころを迎えているチームの救世主となれるかに注目だ。

      広島・シャイナ-が1軍合流 ウエスタンで打率・171、2本塁打 4連敗中のチームを救う起爆剤となれるか(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    • 絶賛した“巨人の主砲”「彼はメジャーでやれた」 虎助っ人が感じた可能性「才能抜群」

      恐れた右腕「彼がでてきたら『オーマイゴッド!』って感じだよ」 NPBで通算133本塁打を放ったクレイグ・ブラゼル氏が10年ぶりに来日し、Full-Countのインタビューに応じ、日本でプレーした7年間を振り返った。一番苦手だった投手の名前は、今でも即答できる。「ただただ、えげつなかったよ」。思い出すだけで自然と表情が歪んでしまう。【取材協力・一般社団法人日本プロ野球外国人OB選手会】 西武、阪神、ロッテと計7シーズンを日本で過ごし、阪神時代の2010年にはリーグ2位の47本塁打をマークし、強烈なインパクトを残した。数多くの日本の投手と対戦してきた中で、ブラゼル氏が挙げた苦手な投手は、中日のリリーフとして活躍した浅尾拓也投手だった。 「アサオ。So Nasty(やばい)」 当時の浅尾は、本格的にセットアッパーとして起用され、2010年には72試合に登板して12勝47ホールド、翌2011年には

        絶賛した“巨人の主砲”「彼はメジャーでやれた」 虎助っ人が感じた可能性「才能抜群」
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