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センコロールの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 「何のアニメが面白いの?」と一般層に言われたら?――そんなときの為のアニメリスト90選 - 惑星ノート

    表題通り。最近、アニメを全く観ていない人に「何のアニメが面白いの?」と聞かれることが多かったので、この際、オススメリストを作っておこう、という決断に至りました。ただ、自分の趣味だと偏ってしまうので友人たちと協議の上で決めまして、ここに掲載しておく、という寸断に。 なお、これでも偏りはあると思いますので、実際に「何のアニメが面白いの?」と聞かれてこのリスト通りに教えて引かれても、責任はとれませぬ……。あくまで参考にしてねレベルだよ! (2/4追記:この中から何作か、その勧める相手に合わせてセレクトする感じですのでよろしくお願いします) レベル1「初級編」 対象:ニチアサやゴールデンタイムアニメ以外を観た経験が無いけれど深夜アニメに興味がある人 ①山田尚子監督『けいおん!』(2009、2010、2011) 文句なし、だと思うんですが「かけがえのない青春」の名作だと思います、特に第2期後半の卒業

      「何のアニメが面白いの?」と一般層に言われたら?――そんなときの為のアニメリスト90選 - 惑星ノート
    • セイコーマートが出てくるアニメ - 第六の絶滅

      セイコーマートとは北海道のローカルコンビニチェーンである。道内ではセブンイレブンやローソンなどの大手コンビニチェーンを押さえてトップのシェアを誇り、過疎地域では唯一の小売店として衣食住を一手に担っている店舗すらある。北海道民にとって切っても切れないインフラと言える存在だ。自分も諸事情からここ一ヶ月ほど晩飯が週三ペースでセイコーマートのホットシェフのかつ丼になっていて、大いに助かっている。 そんなセイコーマートだが、近年成功しているローカル企業としてメディアで取り上げられたりしている影響か、または地方を舞台モデルにしたアニメが増えていることからか、アニメでもときどき見かけるようになった。というわけでセイコーマートが出てくるアニメの歴史を簡単にまとめる。 ■WORKING!! #13(2010年) 伊波と小鳥遊が一緒に歩く場面で背景にセイコーマートが描かれている。おそらくこれがセイコーマートが

        セイコーマートが出てくるアニメ - 第六の絶滅
      • CENCOROLL CONNECT -センコロール コネクト- 6.29 ROADSHOW

        監督・宇木敦哉による「センコロール」(2009)、 新作「センコロール2」を合わせて特別上映! 突如、街に現れた白い巨大生物とそれを操る少年達、 そして好奇心旺盛なショートカットの少女。 スクリーンからほとばしる、奔放なイマジネーションに圧倒される、 短編アニメーション『センコロール』。 マンガ家・イラストレーターとして活躍し、 『つり球』『デジモンアドベンチャー tri.』のキャラクターデザインでも知られる クリエイター・宇木敦哉がほぼ1人で作り上げた本作は、 2009年の公開当時、ファンの熱狂的な支持を得た。 ……それから約10年という長い沈黙を破って、プロジェクトが再始動。 伝説となった第1作と、その直接の続編となる第2作を合わせた 『センコロール コネクト』として、私たちの前に姿を現す。 緻密に組み上げられたビジュアルセンス、繊細さと凶暴さを併せ持った 縦横無尽なアニメーション、

          CENCOROLL CONNECT -センコロール コネクト- 6.29 ROADSHOW
        • タレント不祥事のリスクも回避? 大手企業がアニメCMに続々参入のワケ

          近年、アニメを使ったテレビCMやWEB動画が相次いで制作されている。チョコレートバーブランドの『スニッカーズ』は、人気漫画『進撃の巨人』とコラボレーションしたWEB動画を展開。さらに「トントントン、ヒノノニトン」でおなじみの日野自動車も、オリジナルアニメを使った動画をWEBで公開中だ。一見、アニメと無縁と思われていた企業までもが、なぜアニメでの訴求を図っているのだろうか。そこには、タレントによる不祥事で広告打ち切りといったリスクを回避する動きも多分に潜んでいるようだ。 大友克洋×宇多田ヒカルの豪華コラボ! 日清『FREEDOM』がもたらしたその後の影響 2000年代までタレントや著名人を起用した広告が主流の中、2006年、あるオリジナルアニメCMが放送される。日清食品『カップヌードル』のCM『FREEDOM』シリーズだ。 同シリーズは、『カップヌードル』の発売から35年のタイミングで行われ

            タレント不祥事のリスクも回避? 大手企業がアニメCMに続々参入のワケ
          • UJE 特集記事 ULTRA MANGA REPORT ちばてつや×荒木飛呂彦 トークライブ・レポート #1 01

            • センコロール・supercell・新海誠――商業作品と個人制作作品をめぐって - 反=アニメ批評

              アニメ雑記どうも、またまた久し振りの更新です。 いやはや、しかし、ぼくが夏アニメも碌に消化できていないでいるというのに、世間ではもうすでに秋アニメも2週目、3週目に突入しようとしているんですね、怖……。もうほんと、多忙ゆえにほとんどアニメも観れていない生活を送っているのですが、ただ、忙しいのは皆同じなわけですし、更新できない理由を忙しさのせいになどしないという健気な人物を演出するため、当ブログではその事実を伏せておくことにします。 そんなわけで、皆が新作アニメのレヴューで盛り上がっている中、その話題に乗ることができないわれわれは、代わりにほとんど話題にもなっていない、そのうえ既に公開が終わってまでいる劇場公開アニメの話でもしてみようと思います。といっても、何もわざわざマイナーな作品を選ぶことで、「われわれは周りとは目の付けどころが違うのですよ(笑)」、という中二アピールをしては冷笑を買おう

              • niralog

                ・『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』「前編・碧の仮面」「後編・藍の円盤」 広報用イラストの作画を担当しました。

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