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ソーシャルデザインの検索結果41 - 45 件 / 45件

  • 好奇心と美意識を育む、多摩美術大学統合デザイン学科の「教育のデザイン」とは?永井一史×菅俊一インタビュー - デザイン情報サイト[JDN]

    「美しい社会を構想し具体化できるデザイナーを育てる」ことを目指し、2014年に設立された多摩美術大学統合デザイン学科。ソーシャルデザインといった新しいデザイン領域の拡大や、「デザイン経営」「高度デザイン人材」など、ビジネス文脈におけるデザインへの期待の高まりを先見するように、同学科は設立当初より領域をまたいだ総合的な学びを実践し続けている。 本学科で教える永井一史さんと菅俊一さんに、設立までの経緯を振り返りながら、統合デザイン学科が目指す学びのあり方や、デザイナーとして「教育のデザイン」に取り組む上での考えについてお話しいただいた。 【関連記事】多様な領域で活躍するデザイナーの「考える力」を鍛える。多摩美術大学統合デザイン学科での4年間(デザインノトビラ) 統合デザイン学科のはじまり ––おふたりは2014年の統合デザイン学科設立時より参加されています。当時の経緯についてお聞かせください。

      好奇心と美意識を育む、多摩美術大学統合デザイン学科の「教育のデザイン」とは?永井一史×菅俊一インタビュー - デザイン情報サイト[JDN]
    • 10/17 筧裕介✕樋口直美

      イベント一覧 イベント別 + 4月のイベント + シリーズイベント + ジャンル + 文芸 + 学習 生き方 ライフスタイル 社会問題 + 思想 + 趣味 + アート 全国店舗のイベント参加チケット + 終了したイベント一覧 よくある質問 ログイン アカウントを作成する Twitter YouTube <イベント内容> いまやだれにとっても他人事ではないこのキーワードを学ぶために、認知症のある方ご本人の声を聞くこと以上に価値のある方法はないのではないでしょうか? まるで「認知症のある方ご本人の頭の中を覗いているような感覚」で、旅行記を読むように認知症のことを学べる本『認知症世界の歩き方』の出版を記念して、文筆家であり「レビー小体病」当事者の樋口直美さんをゲストとしてお招きし、著者・筧裕介さんとのトークイベントを行います。 本書の著者であり、「ソーシャルデザイン」の第一人者である筧さんは、約

        10/17 筧裕介✕樋口直美
      • 私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜 | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション

        「未来を予測する最善の方法は、未来を創り出すことだ」というアラン・ケイの有名な言葉があるが、いま私たちが創りたいと思う「未来」は、既成の技術や考え方に囚われてはいないか? ひょっとしたら「小さな未来」しか描けなくなっているのではないか? <プロフィール> 樋口恭介さん SF作家、会社員(外資コンサル会社のマネージャー)。単著に長篇『構造素子』 (早川書房)、評論集『すべて名もなき未来』(晶文社)。その他文芸誌等で短編小説・批評・エッセイの執筆。ベンチャー企業Anon Inc.のCSFO(Chief Sci-Fi Officer)を務める。https://note.com/kyosukehiguchi Next Wisdom Foundation事務局(以下NWF):いま私たちは「未来」について考えているのですが「未来はどうなるのか?」の前に、まず「未来とは何か?」を考えているところです。こ

          私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜 | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション
        • なぜ課題解決には、市場調査より「想像力」が必要なのか

          日本企業や行政のDXの必要性は、声高に叫ばれてきた。しかしコロナ禍では、給付金のアナログな配布など、日本全体のDXの遅れが露呈したと言える。 その状況を打破するために、「何のための、誰のためのDXなのか」という視点に立ち返る必要がある。そう語るのは、昨年7月に新設された富士通ソーシャルデザイン事業本部の本部長を務める有山俊朗氏だ。

            なぜ課題解決には、市場調査より「想像力」が必要なのか
          • そでらぼ(ソーシャルデザインラボ) | サイボウズの課題解決実験

            サイボウズは、チームを作るのが得意 サイボウズは、グループ内の情報共有がスムーズにできるクラウドサービスを提供しています。なぜなら、この社会を、多様な個性が共通のビジョンのもとに集まり、互いの強みを活かし合う「チームワークあふれる社会」にしたいから。これまでチームワークについて、考え、実践し、たっぷりのノウハウを積み上げてきました。 ソーシャルは、自 分から始まる 社会にアプローチするにあたり、私たちは「Social Design Lab(通称そでらぼ)」を立ち上げ、まずメンバーそれぞれの関心事から考え始めました。社会は自分の外にあるものではなく、自分を含んだものだからです。「もっとこうできないかな」「こんな社会であったらいいのに」。未来をよくする可能性の“芽”を見つけ、いくつものプロジェクトを立ち上げてきました。 ソーシャルデザインに、チームワークは欠かせない このアプローチは、まさにソ

              そでらぼ(ソーシャルデザインラボ) | サイボウズの課題解決実験