牛丼チェーン店「吉野家」で食事。 今回は、一部店舗限定販売メニュー 大判豚肩ロース焼き定食 「肉だく（牛小鉢）」を付け、ご飯大盛りで注文。 吉野家の定食は、ご飯大盛り＆おかわりが無料です。 ドリンクバーがあります。 程なく呼ばれます。 吉野家 大判豚肩ロース焼き定食 767円 生姜のいい香りが、食欲を掻き立てます。 多めのネギが乗ってます。 胡麻ドレッシングをかけ、キャベツの千切りから。 キャベツの千切りをおかずに、ご飯を1/3程平らげます。 続いて牛小鉢。 安定感抜群です。 紅生姜もおかずにします。 ここで、ご飯大盛りをおかわり。 続いて大判豚肩ロース焼き。 たっぷりのおろし生姜。 タレが絶妙で、ご飯が進みます。 マヨネーズを付けます。 ご飯大盛り2杯をペロリ。 最後に、ご飯並盛りをおかわり。 大判豚肩ロース焼きを乗せ、大判豚肩ロース焼き丼にします。 初めてのご飯3杯で腹パン。 この価格
土日もランチを開催している、餃子専門店「餃子食坊やまと」でランチ。 今回は 牛丼のチンジャオロース Aセットのライス大盛りで注文。 程なく配膳。 餃子食坊やまと 牛肉のチンジャオロースランチ 840円（Aセット 170円 ご飯大盛り +55円） ライスが山盛り。 肉が牛肉なので柔らかく、やはり一味違います。 ピーマンの他にパプリカが入ってます。 野菜はタケノコではなく、しめじと椎茸。 きのこの旨味が溶け込んだタレは、若干濃いめでご飯が進みます。 スープと搾菜で、口の中をさっぱりさせます。 後半は、青椒肉絲をご飯に乗せ、青椒肉絲丼にします。 ちょっと変わったチンジャオロースに大満足。
納豆かき混ぜゲーム『指で混ぜる納豆』スマホ/タブレット向けに公開。タレや奥義も駆使して納豆を混ぜ、ハイスコアを目指す - AUTOMATON
個人ゲーム制作者のひげ氏は9月20日、『指で混ぜる納豆』を公開した。スマホ/タブレット向けとされおり、ブラウザから画面にタッチできる端末でプレイ可能。同氏のサイト上にて、無料でプレイできる。なおマウス操作には対応していないようだ。 『指で混ぜる納豆』は、納豆を混ぜてステージクリアやハイスコア達成を目指す、アクションゲームである。本作に登場する納豆とは、大豆を加工した発酵食品だ。独特の臭みと旨味をもっており、人によって好みは分かれるものの、日本では広く知られる一般的な食品となっている。 本作では、そんな納豆をブラウザ上で混ぜていく。画面をタッチ操作で動かすと、画面内のお箸が動き、納豆がかき混ぜられる。各ステージには、納豆を混ぜた回数やタレ/ねぎの量など、いくつかの目標が設定されている。制限時間内に規定量のタレやねぎを入れて、納豆を混ぜるのだ。本作で納豆は、白いパックの上に艶のある姿で表現され
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吉野家「大判豚肩ロース焼き定食」たっぷり生姜の絶妙なタレでご飯が進む｜店舗限定メニュー
餃子食坊やまと「牛肉のチンジャオロースランチ」きのこの旨味タレが絶妙な青椒肉絲