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  • 「水曜どうでしょう」藤村Dと札幌の“なまら旨い店”をめぐってみた - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをご覧のみなさま、こんにちは。 今回お届けするのは、北海道が誇る大人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」のディレクター「藤やん」こと、藤村忠寿さんがオススメする札幌のなまら(すごく)旨い店、でございます。 「どうでしょう」は、出演陣である大泉洋さん・鈴井貴之さん(通称ミスター)と、ディレクター陣である藤村さん・嬉野(雅道)さんの4人組が、レンタカーやカブなどを使って、国内外のいろいろな土地を旅する企画がとくに人気なのですが、車窓からの美しい景色とかはわりとどうでもよくて(笑)、四人の会話がめちゃくちゃ面白いんですね。 4人の中でも、特に大泉さんが注目を浴びて、いまや全国区の俳優さんになったわけですが、他のメンバーもそれぞれたいへん個性的です。中でも藤村さんは、「魔神」と呼ばれる甘党&大食いの男であります。魔神ですよ魔神。食の取材において、こんなに頼もしい人がい

      「水曜どうでしょう」藤村Dと札幌の“なまら旨い店”をめぐってみた - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    • 「紙」の方が誤りを見つけやすいのか、我らの時代のコピペ的フォークロア - ネットロアをめぐる冒険

      ご無沙汰です。ただいま、わらじを三足くらい履いておりまして、なかなかこのブログを更新できませんでした。こっそり色々調べてはいたんですが。 で、今日は久しぶりにこんな話題。 メディア批評の先駆者、カナダのマーシャル・マクルーハン(1911~1980年)は紙のほうが間違いに気づきやすい理由について、「反射光」と「透過光」の性質の違いを指摘した。前者は本を読むとき、いったん紙に反射してから目に入る光。一方、後者はパソコンやテレビの画面を見る際、直接目に入る光を指す。 紙に印刷して読むとき、すなわち反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。目に入る情報を一つひとつ集中してチェックできるため、間違いを発見しやすくなるのだ。 これに対し、画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になる。送られてくる映像情報などをそのまま受け止めるため、脳は細かい部分を多少無視し

        「紙」の方が誤りを見つけやすいのか、我らの時代のコピペ的フォークロア - ネットロアをめぐる冒険
      • 「もし佐々木倫子作画風にゆるキャン△を描いたら……」が違和感なさ過ぎてすごい。

        新発田 葎生 @NE6Y4ocye7V2hrM @horikouhorikou ちょっと、お返し(!?)にあfろセンセイが『チャンネルはそのまま!』を描いたらどうなるのかが見たくなってきました…。

          「もし佐々木倫子作画風にゆるキャン△を描いたら……」が違和感なさ過ぎてすごい。
        • 企画書は、作らない。『水曜どうでしょう』的仕事術|"藤やん"の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

          ※この記事は2020年5月の遠隔取材をもとに構成しています。 また、一部写真は2019年に撮影されたものを使用しています。 「“楽しむ”んじゃなく、“楽しめる”ようにする。それが仕事」 そう不敵に笑うのは、北海道テレビ放送株式会社(HTB)クリエイティブフェローの藤村忠寿(ふじむら・ただひさ/@fujiyansuidou )さん。人気番組『水曜どうでしょう』(以下、どうでしょう)チーフディレクターとして、「藤やん」の愛称で番組ファンから絶大な支持を得ています。 『どうでしょう』は北海道のローカル番組ながら日本全国、ときに海外でもロケを敢行し、「サイコロの旅」「ヨーロッパ20ヵ国完全制覇」など名企画を連発。全国放送されただけでなく、DVDやオリジナルグッズの販売、イベント開催など、番組のコンテンツビジネス化にも先鞭をつけました。そして、大泉洋さんはじめとした「TEAM NACS※1」のメンバ

            企画書は、作らない。『水曜どうでしょう』的仕事術|"藤やん"の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
          • 第221回 放送と青少年に関する委員会 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |

            第221回-2020年1月 視聴者からの意見について…など 2020年1月28日、第221回青少年委員会をBPO第1会議室で開催し、7人の委員全員が出席しました。 委員会では、12月1日から1月15日までに寄せられた視聴者意見について意見を交わしました。 前回委員会からの継続「討論」案件として、バラエティー番組で、お笑い芸人が女性アイドルグループをプロデュースする企画について、「未成年の女性を食い物にしたような内容で非常に不快になった」「芸人がセクハラやパワハラを行い、それをエンターテインメントとして放送していることに嫌悪感を覚えた」などの意見が寄せられた件について全委員が、連続企画の全部の回を視聴したうえで議論しました。その結果、青少年委員会として、青少年に対する影響という観点から、この放送が問題があるのかどうか、さらに検討する必要があるとして、次回委員会で再度「討論」を継続することにな

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