並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

デコレータの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • Pythonを会得する考え方やポイント5選! 『パーフェクトPython』著者が魅力を語る! - FLEXY(フレキシー)

    ※本記事は2020年4月に公開した内容です。 株式会社ディー・エヌ・エーのシステム本部CTO室の露木誠です。PythonやDjangoについて執筆した『パーフェクトPython』や『Django×Python』などの著書が技術系出版社から数冊出版されています。DjangoのAUTHORSファイルにも実は名前が掲載されています。 本記事では、Pythonを始めたいと思っている方向けに、Pythonの魅力をお伝えできればと思います。知っておきたいPythonの言語仕様や特徴的な考え方をご紹介しますので、参考にしてください。 Python関連のエンジニア案件を見てみる 自己紹介とPython、Djangoに関わる活動について ディー・エヌ・エーのCTO室に所属、元々は異業種からIT業界に参入 現在は、株式会社ディー・エヌ・エーのシステム本部CTO室で、エンジニア組織の課題解決を主な活動として、日

      Pythonを会得する考え方やポイント5選! 『パーフェクトPython』著者が魅力を語る! - FLEXY(フレキシー)
    • Python: デコレータについて - CUBE SUGAR CONTAINER

      Python の特徴的な構文の一つにデコレータがある。 便利な機能なんだけど、最初はとっつきにくいかもしれない。 そこで、今回はデコレータについて一通り色々と書いてみる。 先に断っておくと、とても長い。 これを読むと、以下が分かる。 デコレータの本質 デコレータはシンタックスシュガー (糖衣構文) に過ぎない デコレータの作り方 引数を取るデコレータと取らないデコレータ デコレータの用途 用途はラッピングとマーキングの二つに大別できる デコレータの種類 デコレータは関数、メソッド、インスタンスで作れる デコレータの対象 デコレートできるのは関数、メソッド以外にクラスもある 今回使った環境は次の通り。 尚、紹介するコードの中には、一部に Python 3 以降でないと動作しないものが含まれている。 $ python -V Python 3.6.6 デコレータについて まずはデコレータのおさら

        Python: デコレータについて - CUBE SUGAR CONTAINER
      • Pythonのデコレータを理解するための12Step - Qiita

        古い記事なんですが, Pythonのデコレータの概念をつかむには良記事だったので和訳意訳してみました. http://simeonfranklin.com/blog/2012/jul/1/python-decorators-in-12-steps/ Step1. 関数 これは基本ですね. Pythonにおいて関数はdefキーワードにより関数名とパラメータのリスト(任意)とともに定義できます.また括弧付きで名前を指定することで実行できます. Step2. スコープ Pythonでは関数を作ると新しいスコープが作られます.言い方を変えるとそれぞれの関数がそれぞれに名前空間を持つということです. Pythonではこれらを確認することのできる組み込み関数も用意されていて, locals()で自身の持つローカルな名前空間の値を辞書形式で返却します.

          Pythonのデコレータを理解するための12Step - Qiita
        • Python入門:デコレータとは

          前から常々思っていることだが、何かについて勉強する一番効率的な方法はそれを誰かに教えること。人に教えようとすると、それなりに準備をしなければならないし、自分の頭の中を整理しなければならない。また教える過程でするどい質問をされたり間違いを指摘されて、さらに勉強を強いられることもある。 私がこの手の「入門編エントリー」を書くのは、ほとんどの場合「自分自身の理解をより深めたい」ことが一番の目的であるが、ブログの場合、教室などと違って「その道の達人」みたいな人たちがツッコミを入れてくれるケースもしばしばあるので、そのメリットは何倍にもなる。 先日のクロージャに関するエントリーなどは良い例で、「そんな用途にはmemoizeというデコレータが便利」などの指摘がいただけだけであれを書いた価値があるというもの。 そこで、今日はPythonのデコレータに関して。デコレータがPythonという言語に導入された

          • Python decorator

            python のデコレーター構文 @decorate 解り難い @decorate 構文 Python のデコレーターは理解するのが厄介です。Python のデコレーターは syntax sugar の機能と closure の機能の二つを使って関数オブジェクトを修飾する構文です。でも closure の概念がない C/C++ や Java などの 言語から python も使うようになった者に、三重にネストした関数と @decorator 構文を組み合わせたコード例を使って解説されたのでは脳みそが沸騰するだけです。 私は @decorator を使ったコード例の python virturla machine コードを追跡することで、やっとこさデコレーターを理解しました。私の味わされた苦労を軽減してもらうため、この web page をまとめてみます。 デコレーターを理解した後で考え直し

            • Python のクラスメソッド – デコレータ @classmethod, @staticmethod を使って

              1. メソッドをクラスメソッドにするときは、デコレータを使う あるメソッドをクラスメソッドにするとき、 Python ではデコレータを使うことができる。 2.1 組み込み関数 によると、(太字は引用者による) classmethod( function) function のクラスメソッドを返します。 クラスメソッドは、インスタンスメソッドが暗黙の第一引数としてインスタンスをとるように、第一引数としてクラスをとります。クラスメソッドを宣言するには、以下の書きならわしを使います: class C: @classmethod def f(cls, arg1, arg2, ...): ... ふーむ、ここでも第一引数が必須で、それがクラスを参照するということか。Python のこういう書き方は、最初とっつきにくいと感じた。 (+_+) デコレータの書き方としては、関数の前に @classmeth

                Python のクラスメソッド – デコレータ @classmethod, @staticmethod を使って
              • Pythonのデコレータについて - Qiita

                今回は、Pythonデコレータについて話そうと思います。 はじめに。 エキスパートPythonプログラミング1に沿って勉強していた際に、Pythonのデコレーターという概念が出てきました。ちょっと本に書いてある内容では何を言っているかわからなかったので、いろいろ調べてみました。 デコレーターとは デコレートとは修飾する。って意味になりますが、デコレータとは、簡単に言うと、ある関数を修飾するための関数とその仕組みです。例えば、ある関数があったとします。ここでは次のようなtest()関数とその実行スクリプトを見てみましょう。 サンプルスクリプト1

                  Pythonのデコレータについて - Qiita
                • PythonのWebフレームワーク使うなら知っておきたいデコレータ - 神様なんて信じない僕らのために

                  最近「オワタ\(^o^)/」で有名なDjangoしか触ってないダメ人間です。 こんにちは。 Djangoとかどうでもいいがな、 Webフレームワークとかめんどくさいがな、 という最近なのでDつながりでDecoratorの話をします。 ナウでヤングなPythonistaのホットな話題はGCの参照カウンタ、 ではなくてFlaskとかかもしれないですが、 @app.route("/") def hello(): return "Hello World!" こいつも多分に漏れずDecoratorを使います。 Djangoでも、 @require_GET とか @require_POST とか使ったり見たことがあるんじゃないかと思います。 で、意外と魔法っぽいデコレータですが、 これっていったいどうなってんの? って事を知らない人が割といたりします。 「とりあえず指定しろって言われたから指定してます

                    PythonのWebフレームワーク使うなら知っておきたいデコレータ - 神様なんて信じない僕らのために
                  1