バッファローは7月3日、スマートフォンやデジタルカメラで撮った写真を内蔵ストレージに保存し、テレビなどで楽しめる「おもいでばこ」シリーズの累計出荷台数が20万台を突破したと発表した。 2011年11月に初代モデル「PD-100」を発表。モデルチェンジを重ね、主に子どもを持つ家庭に支持されてきた。 最新モデル「PD-2000」シリーズは22年7月に発売。4K動画やHEVC動画の取り込み・再生に対応したほか、管理できるコンテンツの数を100万に拡張した。 関連記事 発売から11年、進化だけを目指さない「おもいでばこ」の歩み バッファローの製品の中でも異色中の異色である「おもいでばこ」。通常のIT機器とは違う発想で作られたこの製品・サービスのコンセプトについて語る。 バッファロー、スマホ連携強化の新「おもいでばこ」 デジカメやスマホで撮影した画像をHDDに保存し、テレビで楽しめる「おもいでばこ」
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く