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  • デスクトップ下部分で農業する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』4月26日発売へ。ロボットたちの農作業を“ながら”で見守り、マルチタスクの合間に息抜き農場経営 - AUTOMATON

    デベロッパーのMister Morris Gamesは4月2日、『Rusty’s Retirement』を4月26日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によるとゲーム内は日本語表示に対応予定だ。日本語対応のデモ版も配信されている。 ゲームプレイでは、モニターの下部に展開されるゲーム画面にて農場経営をおこなっていくことになる。プレイヤーが畑に種をまくと、ゲーム内のキャラクターが自動で水やりなどをおこない世話をしてくれる。種まきから一定の時間が経てば作物は収穫され、お金やロボットの動力源となるバイオ燃料が手に入る。そうして入手したリソースで畑を広げたりお手伝いロボットを雇ったりして、農場を拡大し作業を自動化していく。 作物は小麦やニンジン、トマトなどさまざまな種類が用意。種類ごとに成長速度や手に入るリソースの量が異なっている。すぐに収穫できる作物を

      デスクトップ下部分で農業する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』4月26日発売へ。ロボットたちの農作業を“ながら”で見守り、マルチタスクの合間に息抜き農場経営 - AUTOMATON
    • ながら農業放置ゲーム『Rusty’s Retirement』30万本以上売れていた。“デスクトップ下半分”を使うユニークなコンセプトがSNS上でバズり、現代ユーザーのニーズも満たす - AUTOMATON

      デベロッパーのMister Morris Gamesが開発した“画面の下半分しか使わない”放置系農業シミュレーション『Rusty’s Retirement』。4月26日の発売以降、本作は8月時点で30万本以上の売り上げをすでに達成したという。海外メディアGameDiscoverCoが報じている。 『Rusty’s Retirement』は2024年4月26日に発売された放置系農業シミュレーションゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作の大きな特徴は、PC画面の下部分しか使用しないため別の作業と並行してプレイできる点だ。プレイヤーは主人公のラスティやお手伝いロボットたちに指示を出しつつ、農場の発展を見守っていく。 本作は高評価を得ており、Steamユーザーレビューにおいても本稿執筆時点で7300件中96%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得。ピクセルアートで描かれたか

        ながら農業放置ゲーム『Rusty’s Retirement』30万本以上売れていた。“デスクトップ下半分”を使うユニークなコンセプトがSNS上でバズり、現代ユーザーのニーズも満たす - AUTOMATON
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