電気泥棒のテスラ、モンタナの村で新聞の1面を飾る2023.10.08 08:00109,821 satomi 未確認EV(UEV)という表現がステキ。 化石のよく出るモンタナの博物館にLAからボランティアに赴いたはく製師さんが、村の公道にあるコンセントでテスラモデルYを充電したら、翌日の地元紙の1面にデカデカと写真が出て一躍有名になるハプニングがありました。 ガソリン代のことを考えてテスラで出張家には1989トヨタランドクルーザーFJ62もあるのですが、1ガロンで10マイルしか走れないので(1リットルあたり4.25kmに相当)、出張にはモデルYを選択。 村に近づくにつれ「スーパーチャージャーのない地域に入ります」との警告が何度も瞬き、やっとのことで辿り着いた宿は、村から20マイル(約32km)も離れた農家。村への往復だけで充電10時間ぶんの電気が飛びます。 しかも途中には牛がいて、EVが近