クレヨンしんちゃんの映画の中には、 『これって子供向けだったよね?』 と、大人もビックリしてしまうようなホラーシーン満載の映画がいくつかあります。
聖書にイエス・キリストの生まれた時期についての記述はないんですが、気象状況から紀元前4年ごろの夏〜秋ではないかと言われています(4月5月ではないかという説もあり)。 だったらなぜ真冬である12月25日が「誕生を祝う日」とされたのかといえば、 作者不明『都市のモデルを持つコンスタンティヌス1世皇帝』1000年ごろ 4世紀半ば、ローマ皇帝コンスタンティヌス1世が当時絶大な人気のあったキリスト教を国教に定めることで広がりすぎた国をまとめようとしました。 とはいえ、ローマの神々や、ミトラ教の太陽神を信仰していた人が簡単に受け入れることはできませんよね。 そこで皇帝は名案を思いつきます。 「土着的な太陽神のお祭りと、イエスの誕生祭を一緒にしたら受け入れやすいんじゃね?」と! ようするに、キリストは太陽神の生まれ変わり、もしくは復活した姿としたんです。 そんな感じの力技で冬至の12月25日がイエス・キ
更新日:2019/11/5 読めば読むほど気持ちが滅入ってしまう「鬱(うつ)漫画」。 悲惨で残酷な描写や、救いのないストーリーに悲しい気持ちになるけれど、なぜかその世界に引き込まれてしまう不思議な魅力を持っています。 楽しく笑い、感動して涙する、それだけが漫画の魅力ではありません。 ここでは読むと心がえぐられる、しかしその面白さに目が離せない! 筆者が決めた、そんな鬱漫画を10作品ご紹介します。 死んでも「死」から解放されない世界 『死役所』 『死役所』 あずみきし(著)、新潮社 自殺、他殺、事故死、病死、寿命など、あらゆる原因で亡くなった死者たちが、死後に成仏するための申請手続きを行う場所。 それが市役所ならぬ「死役所」です。死んでもなお、人生と向き合った人々の思う事とは……? 2019年10月からドラマが放送されている『死役所』。本作は1話完結型でストーリーが淡々と進んでいきます。 登
怖いと分かっているのに、何故か観たくなってしまうホラー映画。 「画面を手で隠してこっそりと観た」という思い出は誰にでもあるのではないでしょうか? ですが、ただ怖いだけの映画もありますが、「ホラー映画が苦手!」という人でも楽しめる(かもしれない)映画は沢山をあるので、今回はおすすめホラー映画を5作品紹介します。 その1:エクソシスト 元祖カルト映画の『エクソシスト』は世界で人気を集めた映画です。 カラス神父は悪魔パズズに取り付かれた少女の悪魔払いを依頼されます。少女にとりついた悪魔を払うため、カラス神父の奮闘しますが…… 悪魔に乗り移られた少女の演出は奇怪で怖いです。 ブリッジで階段を駆け下りたり、身体が宙に浮いたりするシーンはとても有名です。 ホラー映画の代名詞といえる『エクソシスト』は、今でもカルト的人気がある映画です。 シリーズ化されていますが、最初の1作目が演出的にも怖さレベルも最強
今となってはさまざまな人がスマホを手にし、その中にソシャゲが入っていることは珍しくない時代だ。 今回はそんなソシャゲのぶっ壊れキャラクター達を紹介しよう 【第5位】 曲芸師(パズル&ドラゴンズ) 元祖ソシャゲとも言えるパズル&ドラゴンズから曲芸師が第5位にランクイン。このキャラクターはFF系列コラボの期間限定ガチャにより排出されるキャラであった。 人気の高いFF系列とのコラボのためプレイヤー一同性能度外視でも回す!!という声も多い中で続々チョコボなど有名キャラの性能が判明していった。 しかし曲芸師の性能が発表された途端プレイヤーは愕然。その話題を全て掻っ攫うこととなる。 リーダースキルは回復を『2コンボ』で7倍という当時の基準ではあまりに簡単かつ高倍率なスキルであった。 ちなみに5色同時に消すことで7倍の倍率を発揮するラーがまだ使われていた時代である。 どちらの方が簡単に倍率効果を発動でき
更新日:2024/3/8 大人になって、絵本を読む機会がめっきりなくなった、という方は多いのではないでしょうか。 ファンタジーや子供向けの絵本はちょっと……と思っている方に読んでほしい絵本があります。 それは、岩崎書店の「怪談えほんシリーズ」。 有名な作家とイラストレーターがタッグを組み、絵本でありながら大人でもビクッとしてしまうような怖いお話をお届けするシリーズです。 「怖いから読むときは気を付けて」って言われると、怖いもの見たさで逆に興味が湧いてきませんか? 原画展が各地で開催されるなど注目されている「怪談えほん」。 今回は、この「怪談えほんシリーズ」の作品をまとめてご紹介します。絵本だからと侮ることなかれ、ですよ。 目次 怪談えほん第1期 怪談えほん第2期 怪談えほん第3期 怪談えほんコンテスト大賞作品 夜中に1人で読むときはご注意を。 第1期作品 今はいらないと思っても……。 『悪
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