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ハヤカワ・ミステリ文庫の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 「あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ミステリ文庫 ト 5-1)」を図書館から検索。

    出版社: 早川書房(2008-03-01) 文庫: 453 ページ ISBN-10: 415177601X ISBN-13: 9784151776014 NDC(9): 933.7

      「あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ミステリ文庫 ト 5-1)」を図書館から検索。
    • 【3月23日発売】女性の底知れなさを描いたミステリ『あの夜、わたしたちの罪』(ハヤカワ・ミステリ文庫)|Hayakawa Books & Magazines(β)

      【3月23日発売】女性の底知れなさを描いたミステリ『あの夜、わたしたちの罪』(ハヤカワ・ミステリ文庫) 早川書房はハヤカワ・ミステリ文庫より、2023年3月23日にローリー・エリザベス・フリン『あの夜、わたしたちの罪』を刊行いたします。 ローリー・エリザベス・フリン『あの夜、わたしたちの罪』 翻訳:山田佳世 定価:1,892円(税込) ハヤカワ・ミステリ文庫 刊行日:2023年3月23日(電子版同時発売) カバーイラスト:たけもとあかる カバーデザイン:albireo ISBN:978-4-15-185351-7 ◆あらすじアムとサリーは大学中の視線を集める“最高の女の子”だった。 学生寮でとある事件が起きるまでは―― 事件から14年、新たな人生を歩むアムのもとに同窓会の招待文と脅迫状が届く。 あの夜わたしたちがしたことについて話がしたい こんなものを寄こすのはサリーしかいない。そう考え同

        【3月23日発売】女性の底知れなさを描いたミステリ『あの夜、わたしたちの罪』(ハヤカワ・ミステリ文庫)|Hayakawa Books & Magazines(β)
      • 後期クイーン論に向けた序章として(1)  エラリイ・クイーン「災厄の町」(ハヤカワ・ミステリ文庫) - 中西理の下北沢通信

        後期クイーン論に向けた序章として(1)  エラリイ・クイーン「災厄の町」(ハヤカワ・ミステリ文庫) 「災厄の町」はエラリイ・クイーンの後期の代表的作品。ニューヨークの北方に位置する山麓の街であるライツヴィルを舞台とする連作「ライツヴィルもの」の第1作で同シリーズはこの後、「フォックス家の殺人」*1「十日間の不思議」「ダブルダブル」「帝王死す」「最後の女」と続く。 「災厄の町」の越前敏弥による新訳版がハヤカワ・ミステリ文庫として出版されたのは2014年12月だからすでに7年が経過しているが、旧訳版(青木勝訳)はすでに学生時代に読んでいるし、映画化された「配達されなかった三通の手紙」(1979年)も封切り時に映画館で見ている。今回この新訳版を読んでみることにしたのは、このほど「フォックス家の殺人」「十日間の不思議」とライツヴィルものの新訳が相次ぎ出版されたことに加えて、昨年の自粛期間中に京大ミ

          後期クイーン論に向けた序章として(1)  エラリイ・クイーン「災厄の町」(ハヤカワ・ミステリ文庫) - 中西理の下北沢通信
        • ありのままの自分を認められない大人たちが、信仰の原点に立ち返る ハヤカワ・ミステリ文庫「ありふれた祈り」 - はらぺこあおむしのぼうけん

          こんにちは。 「ザリガニの鳴くところ」に続き、泣けるミステリ第2弾!(最近アタリが続いており、コチラも2020年で5本指に入りそうだけども…笑) ウィリアム・ケント・クルーガー「ありふれた祈り」です。 「あの夏の全ての死は、ひとりの子供の死ではじまった。」 から始まるこの小説。一日で読み切り、こちらも数日落ち込んでしまいました(ただ、さわやかな感動もあった) ミネソタ州ニューブレーメン郊外の小さな田舎町で立て続けに起きた死と、大切な人を失った家族の再生がテーマの物語。 主人公はフランクという少年。父は町の牧師。母は普通の主婦ですが、若い頃は歌手志望だったこともあり、ちょっと派手め。そんな母の期待を一身に背負った娘アリエルは、音大への進学を予定していますが、彼氏の影響なのか、町を出ることを今更渋りだし、一家は険悪なムード。また、弟のジェイクには吃音があり、姉には口唇口蓋裂の名残があるせいで、

            ありのままの自分を認められない大人たちが、信仰の原点に立ち返る ハヤカワ・ミステリ文庫「ありふれた祈り」 - はらぺこあおむしのぼうけん
          • Amazon.co.jp: 潤みと翳り (ハヤカワ・ミステリ文庫): ジェイン・ハーパー, 青木創 (翻訳): Books

              Amazon.co.jp: 潤みと翳り (ハヤカワ・ミステリ文庫): ジェイン・ハーパー, 青木創 (翻訳): Books
            • 解剖学者と殺人鬼 (ハヤカワ・ミステリ文庫) - ROSEの読書感想文

              原作者が解剖医という本職が書いたミステリ(ってかサスペンスホラー?)小説。 解剖学者と連続殺人鬼の視点が交互に描かれていくスタイルで双方の考えが垣間見える……のですが視点がころころ変わるので時系列が掴みにくく読みにくい印象でした。 ミスリードっぽい情報も仕掛けられていたりするのですが、謎解きメインと言うよりは殺人鬼と解剖医(と刑事)の戦い含めてサスペンスと言うところでしょうか。 途中殺人鬼と被害者のやりとりで完全にサスペンスホラーという部分もありますが、クリミナル・マインドとかあの辺りが好きな人なら飽きるほど見たタイプの殺人鬼だったのではないかなと思います。 原作者が解剖医と言うことでしたが、特別真新しさは感じず、視点変更が多すぎて読みにくいという印象ばかりが強い作品でした。 殺人鬼の方も自分のルールがあって、過去があって……というのはまあよくあるパターンなのですが、なんというか彼本人に魅

                解剖学者と殺人鬼 (ハヤカワ・ミステリ文庫) - ROSEの読書感想文
              • 「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)」を図書館から検索。

                出版社: 早川書房(2011-09-08) 文庫: 469 ページ / 4.25196 x 0.7874 x 6.22046 inches ISBN-10: 415179252X ISBN-13: 9784151792526 NDC(9): 949.83

                  「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)」を図書館から検索。
                • 「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)」を図書館から検索。

                  出版社: 早川書房(2011-09-08) 文庫: 406 ページ ISBN-10: 4151792511 ISBN-13: 9784151792519 NDC(9): 949.83

                    「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)」を図書館から検索。
                  • 【カバーイラスト公開】『あの夜、わたしたちの罪』(ハヤカワ・ミステリ文庫)【3月23日発売】|Hayakawa Books & Magazines(β)

                    女性の底知れなさを描いたミステリ『あの夜、わたしたちの罪』(ローリー・エリザベス・フリン/山田佳世 訳)が、3月23日(水)に発売いたします。 ◉あらすじ アムとサリーは大学中の視線を集める“最高の女の子”だった。 学生寮でとある事件が起きるまでは―― 事件から14年、新たな人生を歩むアムのもとに同窓会の招待文と脅迫状が届く。 あの夜わたしたちがしたことについて話がしたい こんなものを寄こすのはサリーしかいない。そう考え同窓会に出席するも、サリーのもとにも同じ脅迫状が届いていた。 何者かがふたりの罪を暴こうというのだ。彼女たちが犯した罪とは? 発売にさきがけ、たけもとあかるさんによる美麗なカバーイラストの全貌を公開いたします。 『あの夜、わたしたちの罪』 カバーイラスト/たけもとあかる担当編集者より 『あの夜、わたしたちの罪』は、女性の底知れなさを描いたミステリ。 主人公のアムは悪魔めいた

                      【カバーイラスト公開】『あの夜、わたしたちの罪』(ハヤカワ・ミステリ文庫)【3月23日発売】|Hayakawa Books & Magazines(β)
                    • Amazon.co.jp: ナイトメア・アリー (ハヤカワ・ミステリ文庫): ウィリアム・リンゼイ・グレシャム (著), 柳下毅一郎 (翻訳): 本

                        Amazon.co.jp: ナイトメア・アリー (ハヤカワ・ミステリ文庫): ウィリアム・リンゼイ・グレシャム (著), 柳下毅一郎 (翻訳): 本
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