以前に氏がブログで募集していたので、なんとなく応募したら面接まで行った。特定されたくないので軽めに書くと かなり早口な人だと思った。 というかめちゃくちゃ口調がキツイと思った。人の話をまともに聞く気がない印象すら受けた。面接は1Hの予定だったけど、15分ぐらいで終わった。いわく『ちょっと話せばだいたいどんな人かわかるので』だそう。はあちゅう訴訟のくだりは同情的にすら思ったけど、だいたいの人とは普通に相性合わなさそうと思った。
#私だけかもしれないレア体験 小寒末候・第69候。「雉(きじ)始めて雊く」 メスに愛を伝えたくてたまらないオスの雉が鳴き始める季節……だけど都会に雉なんていなくて、感じる風物詩と言えば受験。大学入学共通テストの日は雪が降る、なんてジンクスがあるけど、今年の東京は暖かかった。(週末の大寒に向けて一気に冷え込むみたいなのでご準備を。この冬は東京、雪降らないのだろうか) 人が人生で大学に出願する回数というのは、そう多くはないだろう。だいたいは1回とか2回ではないのだろうか。さて、そんな人生の方向性を決めるかもしれない大事なタイミングで、出願先を間違えた事はあるだろうか。 当方、昔からここぞと言うところで、盛大にやらかすクセがある。ビジネスホテルの受付バイトだと思って面接に行ったらラブホテルだったり、就職採用面接を1日間違えて忙しいお偉いさんを急遽応接室に呼び出したり、先日だと、ニューヨーク行きの
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く