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  • mineo、パケット通信量を貯めておける「パスケット」4月開始

      mineo、パケット通信量を貯めておける「パスケット」4月開始
    • mineoへのMNPで手数料を「440円」に安くする方法【全解説】

      mineoへMNPしたいけど手数料が高くて嫌だという人に、たった「440円」に安くする方法を紹介します。これから「マイネオにMNPする」という方は手数料が安くなるので必見です。 私は実際にワイモバイルからmineoへMNP転入した時に、手数料を440円に安くしました。普通は3,740円かかるので3千円ちょっと節約できましたよ。 mineoは2024年4月現在、以下のキャンペーンを実施していて非常にお得です。 マイピタまるっと990円:マイピタ 通話SIMがどのプランで最大6ヶ月 990円/月(~6/3) パスケット110円割引:パスケット利用料110円が最大6ヶ月間無料(~6/3) 【公式】mineoはこちら 目次 mineo(マイネオ)へのMNPにかかる手数料 mineoへのMNPで手数料を安くする方法 エントリーパッケージのダウンロード版を購入する MNP予約番号を取得する mineo

        mineoへのMNPで手数料を「440円」に安くする方法【全解説】
      • 【格安SIMを使っている人の割合は?】携帯電話の利用状況(事業者・料金・データ容量)や満足度・不満点についてアンケート調査

        携帯電話利用状況アンケート、調査結果要約3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)利用者が4割以上携帯電話の平均料金は5,607円、3大キャリアの平均料金が突出して高い満足度はキャリアのオンライン用格安ブランドが最も高く、キャリアのメインブランドが最も低いキャリアを使い続ける理由として最も多いのは「乗り換えが面倒」 携帯電話の利用状況に関するアンケート調査結果アンケートの調査結果は以下の通りです。 使っている携帯電話会社 最も多かったのがドコモ、そして3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)で4割以上を占めています。 新キャリアである楽天モバイルやサブブランド(Y!mobile・UQ mobile)も比較的利用者が多い一方、IIJmioやmineoといったMVNOタイプの格安SIMは利用者が少ないです。 なお、少数意見では日本通信、リンクスメイト、OCNモバイルONE、イオンモバイル、ニ

        • mineo、月額660円の「マイそく ライト」を追加 平日昼間以外は300kbpsで使い放題

          オプテージのMVNOサービス「mineo」は、8月下旬に「マイそく」へライトプランを提供開始する。価格は全て税込み。 マイそくは、平日昼間(12時~13時)の通信を控える代わりにデータ容量が使い放題になるプラン。ライトプランの利用料金は月額660円で、平日昼間と直近3日間で10GB以上利用時は通信速度が最大32kbps、平日昼間以外の通信速度は最大300kbpsとなる。 また、6月3日~8月31日に「ホーダイホーダイ割」キャンペーンを開催。「マイそく スタンダード/プレミアム」では、新規契約または契約変更後のサービス利用開始翌月から月額基本料金を6カ月間最大330円割引。スタンダードは月額660円、プレミアムは月額1870円で利用できる。 「10分かけ放題」では、利用開始月から月額料金を6カ月間最大440円割引する。10分かけ放題割引キャンペーンと同時適用で2~6か月目は無料、7~12カ月

            mineo、月額660円の「マイそく ライト」を追加 平日昼間以外は300kbpsで使い放題
          • mineoに新しく『かけ放題・マイそく・パスケット』が追加!詳細は? | アラサーおとこのコツコツ日記

            出身地:東京都 居住地:東京→愛知→東京 経歴:2021年に転職し、余裕のできた時間で色々なことにチャレンジしています。

              mineoに新しく『かけ放題・マイそく・パスケット』が追加!詳細は? | アラサーおとこのコツコツ日記
            • 【スグ読める】マイネオ(mineo)評判・注意点・デメリットなどシンプル解説

              格安SIMのマイネオ(mineo)が気になっている人の、 マイネオって安いけど大丈夫かな? そもそも格安SIMのデメリットは? どんな人にメリットがあるのか知りたい。 こういう疑問・不安にお答えします。 この記事で分かること マイネオ(mineo)のプラン・対応機種・キャンペーンの要点 おすすめできる人と、mineoに乗り換えてはいけない人 マイネオを使っている人の評判と、メリット・デメリット サラッと読んでいただければ、デメリットも分かるので、申し込む前に少しお付き合いください。 目次 【結論】mineoをおすすめする人・契約してはダメな人 マイネオ(mineo)とは 格安SIM(MVNO)とキャリア(MNO)の違い 格安SIMは混雑時に通信速度が遅くなる マイネオ(mineo)のプラン・対応機種・手数料 料金プラン 対応機種 手数料・違約金 マイネオ(mineo)のキャンペーン マイピ

                【スグ読める】マイネオ(mineo)評判・注意点・デメリットなどシンプル解説
              • もっとお得に“データ使い放題”サービスを mineoに聞く「マイそく」提供の狙い

                スマートフォン時代になり、データ容量ごとに金額差をつけた料金プランが一般的になった。一方で、5Gの普及に伴い、大手キャリアでは使い放題の料金プランも徐々に浸透している。そんな中、「ファンとの共創」をコンセプトに掲げるオプテージのmineoが、新たな切り口の料金プランを導入する。「マイそく」と呼ばれるプランがそれだ。 マイそくは、データ容量ではなく、通信速度別に「スタンダード」と「プレミアム」の2種類に分かれる。前者は1.5Mbpsで990円(税込み、以下同)、後者は3Mbpsと速度が倍増し、料金は2200円になる。ただし、MVNOのトラフィックが最も集中する月曜日から金曜日のお昼休みの時間帯(12時~13時)には、速度が32kbpsまで絞られる。帯域を借りるMVNOが無理なく提供できる、使い放題プランというわけだ。この時間帯にどうしても高速通信が使いたい場合は、24時間、速度制限を取り払う

                  もっとお得に“データ使い放題”サービスを mineoに聞く「マイそく」提供の狙い
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