Respawn Entertainmentは8月6日、『Apex Legends』のシーズン22「ショックウェーブ」のパッチノートを公開した。同シーズンは日本時間8月7日に開幕予定。このなかではPC版のエイムアシストの調整について改めて詳細が明かされ、開発者コメントとして理由も説明されている。 シーズン22「ショックウェーブ」では新マップ「E-District」が実装予定。広さは既存マップであるワールズエッジと同程度だそうで、密集したビル群が特徴的なマップとなるようだ。ほかのマップよりも大幅に多くのアイテムが存在するとのこと。またP2020およびモザンビークを2丁持ちできる「アキンボ」も実装。照準の覗き込みができない代わりに、連射が可能になるそうだ。 パッチノートではレジェンドやクラス、武器などもバランス調整についてもさまざま公開。中でも注目の変更点として、PC版でのエイムアシストが弱体化