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ビギン・ザ・ビギン アーティ・ショウの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • Last.tv - Last.fm と YouTube のマッシュアップ

    安藤日記さんの所で、Last.tv なるサービスを知った。Last.fm ではなく、Last.tv。 ご存じ Last.fm は、ユーザーの音楽傾向をトラッキングして、お勧め「楽曲」を提供するサービス。Last.tv は、Last.fm の情報を使ってお勧めの「ミュージック・ビデオ」を YouTube から探してくるサービス。いわゆる、Last.fm と YouTube のマッシュ・アップ。 ログインはFirefox で以下のページにアクセス (公式サイトによると Safira は不安定で、IE はテストしていないらしい。Opera に至っては言及すらない)。 Last.tv login Username に Last.fm のログイン名を入力して「Come on in」をクリック。すると、「Loading… Please be patient」、続けて「Getting new clip」

      Last.tv - Last.fm と YouTube のマッシュアップ
    • 「Brazil」オリジナルは、PERCY FAITH & HIS ORCHESTRA

      音のデジャヴ(懐かしのポピュラーミュージック名曲百科)  デジャヴ(既視感)とは、昔どこかで見たことがあるような風景に出会う不思議な感覚のことを言いますが、音や音楽についても同じような経験があります。言うなれば既聴感ですね。 「この音楽はどこかで聴いたことがあるぞ」と思うような、昔ヒットしたポピュラーミュージックの名曲を「音のデジャヴ」として紹介したいと思います。 以前まではMP3で45秒間試聴できるようにしていたのですがJASRAC(日本著作権協会から「著作権料を払え」と言ってこられたので、現在サーバー上のMP3楽曲は消去してあります。販売のための試聴はOKで個人が楽曲を紹介するための試聴はダメというのは納得がいきませんが、仕方がありません。全曲掲載は確かに著作賢者の権利を奪う行為ですが、好意的に楽曲を紹介する行為はPRになりこそすれ、著作賢者の権利の侵害には当たらないと思うのですが

      • アーティ・ショウ - Wikipedia

        アーティ・ショウ(Artie Shaw、1910年5月23日 - 2004年12月30日)は、アメリカ・ニューヨーク出身のジャズ・クラリネット奏者。作曲家としても知られ、自らのバンドを率いた。また、さらにフィクションおよびノンフィクションの著述家としても知られる。 「ジャズ界における最も素晴らしいクラリネット奏者」の一人と広く見なされ、アメリカの1930〜1940年代のポピュラーなビッグバンドのリーダーとして君臨した。1938年、コール・ポーター作曲の「ビギン・ザ・ビギン」を編曲、RCAレコードからのリリース盤は大いに成功したシングルとして、この時代を代表する録音であった。 絶えず音楽活動を続けるショウは、クラシックとジャズとを融合しようする「サード・ストリーム(第三の潮流)」とよばれる音楽手法を早くから試みた実践者である。また1954年、45歳で音楽から引退するまで、ビバップに影響された

          アーティ・ショウ - Wikipedia
        • ビギン・ザ・ビギン - Wikipedia

          この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ビギン・ザ・ビギン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年1月) 「ビギン・ザ・ビギン」(Begin the Beguine)は、コール・ポーターが作曲した歌。ジャズのスタンダードナンバーになっている。 概要[編集] 1935年、パリのリッツホテルのバーのピアノでこの曲を作曲したといわれている。1935年10月にニューヨークのインペルアル・シアター上演のミュージカル『ジュビリー』(Jubilee)で発表される。意味は「ビギンを始めよう」であり、ビギン(Beguine)はフランス領マルティニクのダンス音楽である。 193

          • EMIからジャズ入門用コンピ6タイトルが発売に - CDJournal ニュース

            EMIミュージック・ジャパンから、ジャズ入門者向けのコンピレーション6タイトルがリリースされることになりました。“What's Jazz”というこのシリーズ、発売は12月12日となっています。それぞれ『What's Jazz モーニン〜ブルーノート・ジャズ』(写真)『What's Jazz 枯葉〜リラックス・ジャズ』『What's Jazz この素晴らしき世界〜ジャズ・オン・TV』『What's Jazz スターダスト〜ジャズ・バラッド』『What's Jazz マイ・ファニー・ヴァレンタイン〜ジャズ・ヴォーカル』『What's Jazz シング・シング・シング〜スイング・ジャズ』と題され、タイトルに沿った選曲が特徴。各作品に10〜25曲が収録されており、すべての曲でフェイド・アウトはありません。価格も税込\1,680とお手頃に設定されています。 ●『What's Jazz モーニン〜ブル

              EMIからジャズ入門用コンピ6タイトルが発売に - CDJournal ニュース
            • 「ビギン・ザ・ビギン」~日本では越路吹雪が歌い継いだコール・ポーターの美しいスタンダート・ナンバー

              「ビギンを始めよう!」 コ-ル・ポーターはミュージカルと映画音楽の分野で活躍したアメリカのソングライターで、フレッド・アステアが歌った「夜も昼も」を筆頭に多くのスタンダード・ナンバーを残した。 1935年、ミュージカル『ジュビリー』の楽曲を書いていたポーターは、当時パリで流行していたダンスのビギン=beguineと、英語のビギン=beginを結びつけるアイデアを思いついた。 「ビギン・ザ・ビギン(begin the beguine)」はソングライターらしい洒落た語呂合わせから生まれた。 ビギン=beguineはカリブ海に浮かぶ西インド諸島の一つ、フランス領マルティニ―クに生まれたカップル・ダンスで、流れるような軽いノリが特徴だ。 そしてヨーロッパに伝わる優雅な社交ダンスと、ラテン系民族の素朴なダンスによる異文化が結びついて名曲が誕生した。 ビギンの演奏が始まると 優しい調べがあたりをつつむ

                「ビギン・ザ・ビギン」~日本では越路吹雪が歌い継いだコール・ポーターの美しいスタンダート・ナンバー
              • 『「ビギン・ザ・ビギン」を聴きながら考えた』

                Tommy's Jazz Caf'e ジャズブログ ジャズ・カフェ奮闘ブログ!! スコット・ラファロは沖縄のコザにオープンした現代風のジャズ喫茶。女性も若者も安心して楽しめる、落ち着いたインテリアのJAZZカフェ。東京在住のオーナーtommyは「ジャズを聴いて!」と意気込むのですが、店長ユタカのガンバリは!? Jazz Blog 今回からスマートフォンを意識した書き方をするよ。 アーティ・ショウ楽団の「ビギン・ザ・ビギン」 コール・ポーターはいい曲を書くなぁ~ 夏はジャズを聴く気になれないんだよ。クーラー冷え冷えの部屋ならいいのだが、節電に協力するならそうもいかない。んで、多少暑くてもいい気分になれるのがメロディーの美しいスイング・ジャズなんだよね。ピクニックにでも出かける気分で「ビギン・ザ・ビギン」を聴いています。 The Best of Artie Shaw Artie Shaw an

                  『「ビギン・ザ・ビギン」を聴きながら考えた』
                • 12月に去ったレジェンド⑥〜ホーギー・カーマイケル/アーティ・ショウほか

                  ★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第312回〜MONOCHROME〜 (12月に亡くなった主なミュージシャン) ロック/ポップ:ロイ・オービソン、リッキー・ネルソン、ボビー・ダーリン、デニス・ウィルソン(ビーチ・ボーイズ)、イアン・スチュワート、リック・ダンコ(ザ・バンド)、フランク・ザッパ、キャプテン・ビーフハート、トミー・ボーリン(ディープ・パープル)、グレッグ・レイク(EL&P)、ジョー・コッカー、イアン・マクレガン、ボビー・キーズ、ダン・フォーゲルバーグ、ニコレット・ラーソン、ジョー・ストラマー、カースティ・マッコール、ジョージ・マイケル、ダイムバッグ・ダレル(パンテラ) カントリー/フォーク:マーティ・ロビンス、レイ・プライス、ハンク・スノウ ブルーズ/R&B/ソウル:ブラインド・レモン・ジェファーソン、ダイナ・ワシントン

                    12月に去ったレジェンド⑥〜ホーギー・カーマイケル/アーティ・ショウほか
                  • ミルドレッド・ベイリー Mildred Bailey – Audio-Visual Trivia

                    忘れ去られた偉大なるジャズ歌手 「Mildred Bailey(ミルドレッド・ベイリー)」は1930年代から1940年代のアーリー・ジャズ(スウィング)界ではナンバーワンといわれた女性歌手です。 美しく甘い歌声は実にミルドレッド・ベイリーの体型を忘れさせます。 白人女性歌手でジャズを歌った先駆けといえばW. C. Handy(WCハンディ)が作曲した”St.Louis Blues”を1920年に歌ったMarion Harrisがいましたが、ホットジャズ系の歌で成功を収めたミルドレッド・ベイリーはまさに鈴を転がすという形容がぴったりの美声を持つ元祖女性ジャズシンガーです。 男性の元祖ジャズボーカルでは黒人のLouis “Satchmo” Armstrong(ルイ・サッチモ・アームストロング)がいます。(ホットではありますが鈴は転がしません) ミルドレッド・ベイリーの伴奏を務めるのはシカゴが拠

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