「秋の旬なアーキテクチャLT会」での発表資料です 「ビジネスロジック」と「例外」、というテーマでまとめてみました
speakerdeck.com 吉祥寺.pmや、設計ナイトでもたびたび登壇されている工藤由美さんの主催による『秋の旬なアーキテクチャLT会』というイベントに誘われたので、招待枠、ということでLTしてきました 秋の旬なアーキテクチャLT会 「旬なアーキテクチャ」、ということでもっとミドルウェアとか、サービスとかそういう話をした方がいいのかなーとも思ったのですが、以前から何度かブログにも書いている「コードに色はない」という話を膨らませて、「通常」パターンと、「例外」パターンを分離しないと、「例外」パターンは増え続けて全体を圧迫するよ、意識的に設計しようね、という話でまとめてみました 感想をお待ちしております 次回予告を載せていますが、前回の登壇から6年経っていることが判明したので、次回は6年より短くなるように頑張ります 主催の工藤由美さん、スポンサーの株式会社キッカケクリエイション様、このよう
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? アプリケーション開発で、「ビジネスロジックは分離しろ」だとか「Controller にビジネスロジックを書くな」といったことをよく言われると思います。 しかし、ビジネスロジックという言葉の意味を聞いたり調べたりしてみても、「システムのコアの部分」とか「システムの目的になる処理をするところ」みたいなことを言われたりして、よく分かりませんでした。 そんな中、クリーンアーキテクチャや DDD の戦術的設計について学ぶことで、「ビジネスロジックとは何か」、「ビジネスロジックはどう実装するか」について、自分なりの考えが整理されてきたので、この記事
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