980円(税抜)のHDMIキャプチャーカード登場!スティックタイプでケーブルレスのコンパクトな筐体で持ち運びも可能。USBバスパワーのため、別途電源を用意する必要はありません。 ■USB2.0接続 ■スティックタイプ ■入力解像度:4K60Hz ■入力映像フォーマット:8/10/12bit 深度 ■出力解像度:1920x1080 @ 30Hz ■出力映像フォーマット:YUV420,JPEG ■出力映像フレームレート上限:30 ■音声フォーマット:リニアPCM(モノラル音声) ■音声サンプリングレート:44.1kHz or 48kHz(配信ソフト側で設定) ■最大USBオーディオビットレート:16bit ■外形寸法:66mm x 28mm x 13mm ・USBカメラとして認識するため、OBS等の一般的な配信ソフトや、ZOOM、Microsoft Teams、Skype、Google Han
「PlayStationやSwitchなどのTVゲームの映像を録画・スクショ出来たら良いな」と思う事、ありませんか? テレビ画面をスマホで撮影して記録すると言うのが一番シンプルですが、如何せん画質や音が悪い。 そこで便利なのがテレビゲーム機やレコーダーのHDMI端子から直接取り込みの出来る「HDMIビデオキャプチャー」と言うガジェット。 一昔前の「ゲーム機などを赤白黄のケーブルでビデオデッキやHDDレコーダーに接続して録画するヤツ」のハイビジョン版ですね。 -------------------- <昔ばなし> ※20年ほど前(2000年前半)の製品。TVチューナー内蔵でアナログ波のTVを録画・取込も出来ました。RCA端子からゲーム機やビデオデッキに繋げばそれらも取り込めます。 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/0111/canopus.ht
サンワサプライは、充電式のHDMIビデオキャプチャー「400-MEDI034」を発表。直販サイト「サンワダイレクト」限定で販売を開始した。 HDMI端子やコンポジット端子接続が可能なビデオキャプチャー。パソコンやゲーム機をHDMI接続し、パソコンの操作手順やゲーム画面を録画することが可能だ。録画画質は最高1080p/60fpsとなる。 また、ビデオデッキなどをコンポジット端子で接続し、昔の映像をデジタル保存することも可能。操作手順は簡単で、機器とつないでボタンを押すだけとなっている。 さらに、3.5型の液晶画面を搭載しており、画面を見ながら録画することが可能。加えて、HDMI出力ポートも備えており、テレビに大きく映すこともできる。 録画可能なメディアは、SDカードやUSBメモリーなど。 充電式を採用しており、バッテリー駆動時間は、連続録画が約2時間30分、連続再生が約6時間30分。 このほ
テレビもPCも不要。ビデオテープをデジタル化するビデオキャプチャーで、片付けが捗る2020.07.20 07:0019,872 Buy 岡本玄介 今こそ、大量のビデオテープと向き合う時間。 押入れやテレビラックや積まれた段ボール箱に、捨てられないビデオテープがゴッソリ溜まっている皆さんへ。テレビを必要としない「ビデオキャプチャー」が救世主となりそうです。 ビデオ・スターの悲劇2003年より、日本の政府がエコポイントを付与した地デジ化を大々的に推し進めたため、アナログのビデオデッキは置いてけぼりになり、テープはデジタル化できないまま放置、もしくは廃棄されるようになってしまいました。ハンディーカムで撮った家族や友人たちの想い出など、懐かしい映像はビデオテープの中に閉じ込められたままとなってしまっています。 長雨やおうち時間が続き、家の片付けに向き合っている人も多いのでは? そうしたビデオテープ
ITEM | 2019/12/20 パソコン不要、テレビ不要! 手軽にビデオテープをデジタル化できるコンパクトなビデオキャプチャー「400-MEDI029」 文:三浦一紀 懐かしいあの映像をMP4でまた楽しめる 自宅の押し入れに、もう見ることはないVHSテープが眠っているご... 文:三浦一紀 懐かしいあの映像をMP4でまた楽しめる 自宅の押し入れに、もう見ることはないVHSテープが眠っているご家庭は多いことだろう。テレビ番組を録画したり、家族旅行の様子が入っていたりと、たまに見返したいと思っても、ビデオデッキを引っ張り出してくるのが面倒とあきらめていないだろうか。 そんな方にオススメなのが、サンワサプライのビデオキャプチャー「400-MEDI029」だ。パソコンやテレビを使わずに、VHSテープをMP4ファイルに変換することができる。 本体には3.5インチの液晶ディスプレイが搭載されている
同製品は、様々な機器と接続して確認・保存・ダビングができるビデオキャプチャ―。パソコンやゲーム機とHDMI接続すれば、パソコンの操作手順やゲーム画面の録画が可能に。ビデオデッキなどとAVケーブルで接続すれば、昔の懐かしい映像をデジタルで保存することができる。 HDMI出力ポートが付いているので、家族や友人が集まった時はテレビに大きく映して楽しむことも。SDカード、USBメモリ、HDDの3種のメディア保存に対応し、デジタル保存したデータをメディアに入れてそのままプレゼントすることもできる。 本体はどこでも映像を楽しめる充電式。リモコン付きなので少し離れた場所から操作もできる、使い勝手の良さも魅力の製品である。サイズは約160×D73.5×H25mm(突起物除く)、重量は約214g(本体のみ)。
ローランド、ビデオキャプチャ機能が一体化した配信向けミキサー「BRIDGE CAST X」 2024.01.23 19:31 更新 2024.01.24 配信 オーディオミキサーに映像機能を追加、高度なゲーム配信が可能に ローランド株式会社(本社:静岡県浜松市北区)は2023年1月23日、ビデオキャプチャ機能を搭載したゲーミングオーディオミキサー「BRIDGE CAST X」を発表した。価格はオープンプライスで、2月10日に発売される予定。 今月発売されたゲーミング向けのオーディオミキサー「BRIDGE CAST」に映像機能を追加した、上位機種にあたる製品。ゲーム音声・実況音声を高音質化しつつ最適に調整できるオーディオミキサー機能に加え、ゲーム映像を高画質でPCに取り込むビデオキャプチャ機能が搭載されている。 高ゲインを誇るマイク用プリアンプや高い操作性、音質といった機能はそのままに、HD
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