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ファミコンミニの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • [インタビュー]ゲーミングハンドヘルドの先駆け「AYANEO」のCEOが語る,今までとこれから――「過去の製品の作り直しじゃ,何も挑戦がないから」

    [インタビュー]ゲーミングハンドヘルドの先駆け「AYANEO」のCEOが語る,今までとこれから――「過去の製品の作り直しじゃ,何も挑戦がないから」 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 国内で正規販売されている製品だけで見ても,Steam DeckやROG Ally,ONEXPLAYER,MSI Claw,Legion Go,Razer Edgeなど,ゲーム用途に特化されたPC/Androidはいまやいくつも登場しているが,その端緒を開いたのがAYANEOというブランドであることは,おそらく異論のないところだろう。 2020年に設立された同社は,その1年後に最初のデバイスを発売してゲーミングモバイルPCの先駆けとなり,以後3年にわたってトップの座を走り続けている。 今回はAndroidゲーミングマシンの発表会を日本で開催するとのことで,そのときにCEOのArthur Zhang

      [インタビュー]ゲーミングハンドヘルドの先駆け「AYANEO」のCEOが語る,今までとこれから――「過去の製品の作り直しじゃ,何も挑戦がないから」
    • 【ファミコン好き!】ゲームセンターCX #364 ごっつぁんです…「つっぱり大相撲」 : 毎日の時事ネタ・ニュース

      ファミコン最初の相撲ゲーム『つっぱり大相撲』に挑戦。番組開始20年目にして初の相撲ゲーム。果たして有野関はエンディングをごっつぁんできるのか?配信日:9月9日(土) 17:00〜18:00 ゲームセンターCX情報 ・ゲームセンターCX GameCenter CX ・放送配信日2003年11月4日 ・そろそろ20周年です! コメント「つっぱり大相撲」!笑いを取りながらも、結構な実力を持っているのがわかる! コメント「つっぱり大相撲」のゲームって、シンプルなルールにもかかわらず、奥が深いですよね。相撲のテクニックや戦略を駆使して勝利を目指す姿勢は、ゲーマーとしても勉強になります。続きが気になります! 有野課長のダメダメなプレイと神がかりのプレイはいつも好き ファミコンミニを紹介!全タイトルに紹介記事付 ドンキーコング・マリオブラザーズ・パックマン・エキサイトバイク バルーンファイト・アイスクラ

        【ファミコン好き!】ゲームセンターCX #364 ごっつぁんです…「つっぱり大相撲」 : 毎日の時事ネタ・ニュース
      • 熱血高校生が街を守る!『ファミコン・ダウンタウン熱血物語』についてまとめてみた : 毎日の時事ネタ・ニュース

        『ダウンタウン熱血物語』(ダウンタウンねっけつものがたり)は、テクノスジャパンから発売されたファミリーコンピュータ用アクションロールプレイングゲームソフトである。 本項では、同作のバージョンアップ版に相当するリメイク作『ダウンタウン熱血物語ex』についても併せて記述する。 『ダウンタウン熱血物語…

          熱血高校生が街を守る!『ファミコン・ダウンタウン熱血物語』についてまとめてみた : 毎日の時事ネタ・ニュース
        • エンターテイメント界の三大勢力!ゲーム・アニメ・マンガの市民権獲得に迫る!文化の一翼を担う! : 毎日の時事ネタ・ニュース

          コメント:ゲーム・アニメ・マンガは、単なるエンターテイメント以上の意味を持っていると感じます。特に、若者たちにとっては、自分自身や他の人とのつながりを築く重要な要素となっています。これらのメディアを通じて、共通の趣味や話題を持つことで交流が生まれ、新たな友人関係やコミュニティが形成されているのです。市民権を得たという意味では、これらのエンターテイメントは社会的な結びつきを強める役割も果たしているのかもしれません。 コメント:私が子供の頃は、ゲーム・アニメ・マンガは一部の人々にしか興味を持たれないマイナーアイテムでしたが、今では街中でコスプレをする人たちやアニメのキャラクターグッズを身につけた人々をよく見かけます。これは、これらのエンターテイメントが大衆的な存在になったことを物語っており、市民権を得たと言えるのではないでしょうか。 コメント:ゲーム・アニメ・マンガの人気が爆発的に広まったのは

            エンターテイメント界の三大勢力!ゲーム・アニメ・マンガの市民権獲得に迫る!文化の一翼を担う! : 毎日の時事ネタ・ニュース
          • 【お題に答える】人生で一番やり込んだゲームについて『ゼルダの伝説』 - ゆうたくの休職生活見聞録

            初代の『ゼルダの伝説』です。 お題「人生で一番やり込んだゲーム」 1986年に初代の『ゼルダの伝説』が発売されました。 たしか、ファミコンが発売された数年後に出た「ディスクシステム」という、今ではマイナーな本体機種で出てたと思います。 【やり込んだ思い出】 小学校低学年のときに出会いましたが、当時の自分には少々難易度が高く、けれど、敵を倒しながら、謎解きをクリアして進めていくという快感がありました。 一度全面をクリアしたあとも、「今度はもっと早くクリアできるかな」と思って、また最初からプレイしたり……。 小学生の自分は、何回やっても飽きずに、結局、休みの日に一日でクリアできるくらいになっていましたね。 【その後、スーパーファミコンでも発売】 1991年に、後継作として、 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』 が発売されました。 いや〜、 これは、今でも名作だと思います(^^) 謎解きをし

              【お題に答える】人生で一番やり込んだゲームについて『ゼルダの伝説』 - ゆうたくの休職生活見聞録
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