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miHoYoが不正行為に関する公式通告を公表。関与した元従業員が数名有罪判決へ,関連サプライヤーもブラックリスト入り 編集部:haruka 本日(2026年2月6日),「原神」などの人気タイトルを手がけるmiHoYoが,社内の反腐敗調査に関する進捗をまとめた公式通告をSNS上で公表した。 同社は,贈収賄や業務上横領といった不正行為に対して「ゼロ容認」の方針を掲げており,内部申告制度や通報窓口を整備しているという。今回の調査では複数の不正事案が確認され,通告では再発防止の観点から,いくつかの代表的な事例が公表された。 発表によれば,元サプライおよびサービス部の康氏と許氏,ならびに元グッズEC運営部の徐氏の3名は,職務上の立場を利用し,取引先からコミッションやリベートを要求していた。裁判の結果,3名はいずれも収賄罪で有罪となり,康氏には懲役1年4か月,徐氏および許氏にはそれぞれ懲役1年3か月の
がんばれゴエモンがNintendo Switchにやってくる! 「がんばれゴエモン 大集合!」が2026年7月2日に発売へ 編集部:Junpoco KONAMIは2026年2月5日,Nintendo Switch / Switch 2用ソフト「がんばれゴエモン 大集合!」を発表した。 これは任天堂が2月5日23:00に配信したプレゼンテーション映像「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2026.2.5」にて明かされたもので,発売は2026年7月2日の予定。 「がんばれゴエモン」は,1986年7月にファミコン用ソフトとして登場※した初代「がんばれゴエモン!からくり道中」で始まったKONAMIのゲームシリーズだ(※初代のMSX2版が1987年に発売されている)。 1986年5月稼働のアーケードゲーム「Mr.五右衛門」(ハムスターのアーケードアーカイブスで配信中)をベース
K-POPアイドル育成シム「K-pop Idol Stories: Road to Debut」の今夏リリースが決定。Steamで体験版配信中 編集部:荒井陽介 PQubeは本日(2026年2月4日),Wisageni Studioが開発する新作「K-pop Idol Stories: Road to Debut」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch)を夏にリリースすると発表し,最新トレイラーを公開した。 本作はタイトル名からも想像がつく通り,K-POPアイドルの育成シミュレーション。プレイヤーは芸能事務所のマネージャーとして,才能を発掘してグループを作り,歌やダンスのトレーニングを積ませて,デビューさせる。もちろん予算やスケジュールの管理なども重要な仕事だ。 トレイラーでは,ボーカルやダンスレッスンが音ゲーになっていたり,状況は不明だ
高画質設定の「サイバーパンク2077」が150fps以上で動く!? Intelの新CPU「Core Ultra Series 3」のGPU性能は本物だ 編集部:小西利明 Core Ultra 300のパッケージ 2026年2月3日,Intelは,東京都内で独自イベント「Intel Connection Japan 2026」を開催した。イベントのテーマはいくつかあるが,主役のひとつは,2026年1月に正式発表となった新型SoC(System on a chip)「Core Ultra Series 3」(以下,Core Ultra 300)だ。 関連記事 新世代のノートPC向けSoC「Core Ultra Series 3」が登場。性能向上と長時間のバッテリー駆動を実現 米国時間2026年1月5日,IntelはノートPC向け新型SoC「Core Ultra Series 3」を正式発表した
「VRChat」公式サイトの総訪問者数,日本が世界1位に。2位のアメリカと2大市場を形成 編集部:ルネ Sensor Towerは本日(2026年2月3日),ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」(PC / Meta Quest / iOS / Android)に関する分析レポートを公開した。 2017年2月にSteamでリリースされた「VRChat」は,3Dの仮想空間でユーザー同士が交流できるVRプラットフォームだ。 テキストや写真主体のメッセージアプリやSNSとは異なり,ユーザーはアバターを作成して,世界中のユーザーたちと交流を楽しめる。 VRChat内には多数の「ワールド」と呼ばれる空間が用意されており,ユーザーは好みのワールドに入って交流を行える。このワールドは,ユーザーが作成することも可能だ。 リリースから9年が経過したVRChatだが,未だに高い人気を博しているとのこと
リアル志向すぎて罪悪感さえ覚えるハッキングシミュレーター「HackHub」(ほぼ日 インディーPick Up!) 編集部:YamaChan 都市の喧騒から隔絶された薄暗い部屋で,モニターの青白い光だけが顔を照らしている。 ここは高度な監視網が敷かれた管理社会。キーボードを叩く乾いた音が,静寂を切り裂く。 画面の向こうには,誰かの秘密や企業の嘘が眠っている。私はデジタル空間の幽霊となり,堅牢な扉をこじ開け,秩序を書き換える。 本日は,HotBunnyが手掛ける「HackHub - Ultimate Hacker Simulator」を紹介しよう。本作は高度な監視社会を舞台にしたハッキングシミュレーターだ。プレイヤーは名もなきハッカーとして,依頼された標的のサーバーへ侵入し,データを盗み,あるいは改ざんしていく。 本作の特徴は,ボタン一つでハッキングが完了するような安易な作りではない点にある。
「SFL:Pro-JP 2025 グランドファイナル」,REJECT優勝後インタビュー。試合への準備やシーンの盛り上がりについて聞いた ライター:丸谷健太 2026年1月31日,パシフィコ横浜にて「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」のグランドファイナルが開催された。グランドファイナルの組み合わせとなったのは,プレイオフを勝ち上がったCrazy RaccoonとREJECT。本稿では結果と合わせて,優勝したREJECTへの囲みインタビューを模様をお届けする。 Crazy Raccoon。左からボンちゃん選手,かずのこ選手,Shuto選手,どぐら選手 REJECT。左からときど選手,LeShar選手,ふ〜ど選手,ウメハラ選手 大会ルール。今回からチームメンバー4人全員が最低1回は試合を行う形式に変更されている ストリートファイターリーグ2025JP グランドファイナル RE
話題のサバイバル登山ゲーム「Cairn」の販売本数が早くも20万を突破。Steamレビューは「非常に好評」 編集部:荒井陽介 The Game Bakersは本日(2026年2月2日),同社が1月30日にリリースした「Cairn」(PC / PS5)の販売本数が20万本を突破したことを発表した(外部リンク)。 本作は未踏峰「マウント・カミ」への登頂を目指すサバイバル登山ゲーム。四肢を個別に操作し,岩の割れ目に手をかけたり,岩壁の突起に足を置いて体重を支えたりしながら山を登っていく。 リリース翌日の1月31日に10万本突破の発表があったばかり。本日の発表も「週末に20万人のクライマーを迎えました」というものなので,1日に10万本というハイペースで売り上げを伸ばしていることになる。Steamレビューも「非常に好評」だ。 Steamでは2月13日まで10%オフの3060円で販売中。同じ登山がテー
西川善司の3DGE:超解像&フレーム生成技術の最新版「DLSS 4.5」の仕組みと実力。2026年登場のゲームからネイティブ対応が始まる ライター:西川善司 基調講演でRubinのパッケージを披露するJensen Huang氏(CEO,NVIDIA) CES 2026において,NVIDIAは,開発コードネーム「Rubin」と呼ばれる新世代GPUを発表した。新型GPUといっても,Rubinは,AIデータセンター用のエンタープライズ向けGPUとして登場する見込みで,GeForce版が出るかどうかは不明だ。 出るとしても,登場は早くて2027年で,遅ければ2028年にずれ込むという分析もある。では,GeForceブランドの進化が止まるのかというと,そういう話ではない。 Rubinの主な性能と仕様 CES 2026でNVIDIAは,ゲーマー向けの新技術をいくつか披露した。そこで本稿では,ゲーマーの
ゲームブックブームの爛熟と終焉。短期連載「『ファイティング・ファンタジー』とその時代」第3回は,風向きが変わった90年代以降を辿る ライター:岡和田 晃 12→ 日本における「ファイティング・ファンタジー」(以下,FF)と,ゲームブックの受容史をまとめた短期連載「『ファイティング・ファンタジー』とその時代」の第3回をお届けする。 第2回ではゲームブックブームが爛熟期を迎えた1980年代中盤の動きを紹介したが,第3回ではそこからブームの終焉に向かい,風向きが変わっていった1980年代後半と1990年代,雌伏の時期であった2000年代を追いかけていく。 なお,本連載が収録される予定の書籍「主人公はキミだ!」の事前予約は,本日1月23日が最終日となっている。完全受注生産方式であるため,入手したい人はこれが最後のチャンスである。価格は1万7600円(税込)と少々値が張るが,この記事をここまで読み進
長編ファンタジーADV「Witch of Yelekedis」,プレイ時間40時間超えの最新デモ版を公開。独自の架空言語や歴史を設定し,没入感のある世界を構築 編集部:Akasaka 12→ メーカー発表文はこちら 個人開発者の暘 弥涼氏は本日(2026年1月20日),PCゲーム「Witch of Yelekedis」の最新デモ版をitch.io(外部リンク)で公開した。 本作は,ファンタジー世界「エールケディス」を舞台に,40名以上のキャラクターによる群像劇を描いた長編ビジュアルノベルだ。 強さを求めるホビット族の少女「ラニャーマ=ゼラギア」が,最強の魔道士と謳われる西のエルフの半陰陽の王「ラドゥイアゴス」に師事するところから物語は始まる。 作中には,尊大で高貴な「有翼のお猫さま」やワイルドで勇猛果敢な「騎馬遊牧民のホビット」など,地域ごとに異なる文化や身体的特徴を持った種族が登場する。
「ROOMMANIA#203」25周年イベント「ルーマニア★マニアNight」レポート。開発者や出演者,ファンが同窓会ムードで盛り上がる ライター:馬波レイ セガから2000年1月27日に発売されたドリームキャスト用ソフト「ROOMMANIA#203」の25周年を記念したイベント,「『ROOMMANIA#203』25周年 トークライブ&DJ ルーマニア★マニアNight」が,2025年12月28日に東京・ロフトプラスワンにて開催された。 「『ROOMMANIA#203』25周年 トークライブ&DJ ルーマニア★マニアNight」特設ページ セラニポージ 公式サイト タイトルで分かるように,本イベントは「ROOMMANIA#203」(以下,ルーマニア),「ニュールーマニア ポロリ青春」(以下,ポロリ)にまつわるトーク&DJを楽しめるもの。 トークパートでは開発スタッフや出演者が登場し,当時を
二眼カメラ付きAIヘッドセット「Project Motoko」で夢広がる。身に付けるAIが当たり前になる時代へ ライター:西川善司 Razerブース内には,Razer Bladeシリーズの展示もあったが,基本はAIへ全集中だった 日本でも人気のゲーマー向けブランド「Razer」。そのRazerが,2026年から本格的にAI事業に参入するという(関連記事)。それを踏まえたCES 2026のRazerブースは,大半がAI関連の展示だった。 Razer初のAI開発向けワークステーション「Razer Forge AI Dev Workstation」も,そうしたAI関連製品のひとつ。 会場では,ミニタワーサイズのワークステーションと,それを3台まとめてラックマウントに格納した機材,さらにノートPC「Razer Blade」の計5台を10GbpsのLANで接続して,分散コンピューティングによるAI処
「Project KV」のDynamis One,魔法と行政をテーマにしたRPG「Project AT」を開発中。NCSOFT,韓国デベロッパ2社に戦略的投資を発表 編集部:或鷹 NCSOFTは本日(2026年1月15日),グローバルパブリッシング事業の拡大および新規IPの確保を目的として,韓国国内のデベロッパDynamis OneとDEXAR Studioに対する戦略的投資を実施したと発表した。 開発中プロジェクトの韓国内外のパブリッシングは,それぞれNCSOFTが担当する。 NCSOFT公式サイトより Dynamis Oneは,「オタクの夢を実現する」をミッションに掲げ,2024年8月に「Project KV」を発表したが,同年9月に制作中止を発表。その後,Nexon Gamesの未公開プロジェクト「MX BLADE」の流出の疑いで警察庁の取り調べを受けている。 関連記事 「Proje
ASUSのサングラス型ディスプレイ「ROG XREAL R1」を試す。究極のゲーマー向けディスプレイはサングラス型か? ライター:西川善司 CES 2026に合わせてASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,「Republic of Gamers」(以下,ROG)ブランドのゲーマー向けガジェットとして,サングラス型ディスプレイ「ROG XREAL R1」を発表した。 ROG XREAL R1 ASUSブースでは,実機を試すことができたので,その様子をレポートしたい。 関連記事 最大240Hz表示に対応したゲーマー向けサングラス型ディスプレイ「ROG XREAL R1」が登場 米国時間2026年1月5日,ASUSは,ゲーマー向けのサングラス型ディスプレイ「ROG XREAL R1 gaming glasses」を発表した。本製品は,サングラス型ディスプレイを手掛けるXREALと共
ゲームブック戦国時代。短期連載「『ファイティング・ファンタジー』とその時代」第2回は,原作者の来日に沸き,ライバルが乱立した80年代中盤を振り返る ライター:岡和田 晃 12→ 日本における「ファイティング・ファンタジー」(以下,FF)と,ゲームブックの受容史をまとめた短期連載「『ファイティング・ファンタジー』とその時代」の第2回をお届けする。 第1回では「火吹山の魔法使い」の登場前夜から,「ソーサリー」3部作が発売されるまでの黎明期を扱ったが,第2回では各社から数多くのタイトルが登場し,ブームが過熱していった成長期――ゲームブック戦国時代の出来事を紹介していく。今回も多くの証言を元に歴史を繙いていくので,当時を知る人は懐かしさに浸りながら,そうでない人は今へと続くSFとファンタジーのルーツを探る気持ちで読み進めてもらえたら幸いだ。 なお本連載はゲームブックの作法にならい,パラグラフごとに
Intelの新CPU「Core Ultra Series 3」の「Xe3 GPU」は,なぜ理論性能値を覆すほど高性能なのか? 実機でもRadeon 890Mを上回る ライター:西川善司 Core Ultra Series 3 既報のとおり,米国時間2026年1月5日にIntelは,開発コードネーム「Panther Lake」として知られてきた新型CPU「Core Ultra Series 3」を正式発表し,PCメーカー各社による搭載製品のお披露目も行った。 関連記事 新世代のノートPC向けSoC「Core Ultra Series 3」が登場。性能向上と長時間のバッテリー駆動を実現 米国時間2026年1月5日,IntelはノートPC向け新型SoC「Core Ultra Series 3」を正式発表した。前世代製品から,CPUコアと内蔵GPUのアーキテクチャを変更することで性能向上と,最大2
1990年代のアーケードゲームの興奮と最新技術を融合したレースゲーム「4PGP」,Switch2版ゲームプレイトレイラーを公開 編集部:簗島 12→ メーカー発表文はこちら 3gooは本日(2026年1月8日),同社が2月5日に発売を予定しているレースゲーム「4PGP」(Switch2 / Switch。PC版も発売予定)のSwitch2版ゲームプレイトレイラーを公開した。なお,My Nintendo Storeでは10%オフで予約販売を実施している。 My Nintendo Store「4PGP - Nintendo Switch 2 Edition」 My Nintendo Store「4PGP」 4PGPは,初心者から上級者まで幅広い層が楽しめるレースゲームだ。1990年代のアーケードゲームの興奮と最新技術を融合し,どこでも誰とでも白熱レースを味わえるという。 本作には,実在するフォ
「シヴィライゼーション VI」が期間限定で無料に。Amazon,Prime会員向け無料ゲームのラインナップを更新 編集部:Igarashi Amazonは本日(2026年1月7日),Amazon Prime会員向けの無料ゲームのラインナップを更新した。 今回配信がスタートしたのは,クレオパトラのエジプトや北条時宗の日本など,実在の文明から1つを選び,ほかの文明より早く発展させて勝利を目指すターン制ストラテジー「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」だ。配布期間は4月7日までで,Epic Games Storeライブラリへの追加となる。 また,シルエットパズルやインタラクティブパズルなど,さまざまな謎解きを楽しめるパズルアドベンチャー「Reflections of Life: Dark Architect - CE」も同時に配信されている。こちらは3月10日までの配布で,Amazon
ディスプレイに合わせた動的なフレーム生成技術「DLSS 4.5」や残像感低減技術「G-SYNC Pulsar」をNVIDIAが発表 編集部:小西利明 米国時間2026年1月5日,NVIDIAは,1月6日に米国・ラスベガスで開幕する大規模展示会「CES 2026」に合わせて,「GeForce」およびゲーマー向け製品に関わる新技術を発表した。 本稿では,これらを簡単にまとめて紹介しよう。 動的なフレーム生成を実現する「DLSS 4.5」 NVIDIAは,2025年にGeForce RTX 50シリーズの投入と合わせて,超解像&フレーム生成技術「DLSS 4」を発表した。 それから1年が経過した今回,DLSS 4のアップデート版となる「DLSS 4.5」が発表となった。 DLSS 4.5における大きな改良点は,以下の2点にある。 第2世代Transformer超解像技術 動的なマルチフレーム生成
さようなら2025年。サービス終了を告げたタイトルにもお別れを 編集部:huan 2025年も,今日が最後。 毎年,様々なタイトルが生まれるゲーム業界だが,その一方で,惜しまれつつも終了してしまう長期運営タイトルや,驚くほど短い期間で終了するタイトルなど,今年も多くのゲームがサービスを終了することとなった。 運営型ゲーム(ライブサービス)と呼ばれてはいるが,時間の経過と共にその寿命に近づき,どのタイトルもいずれは終わりを迎えるだろう。擬人化するわけではないが,運営型ゲームとの付き合いは生活の中に深く根ざすことも多く,それはまるで旧知の友達のようだ。 2025年にお別れしたゲームタイトルを並べてみて,人生の一部ですれ違ったことがある友のために,記録を残しておこうと思った。 とはいえ全てを追いかけるのはかなり無理があるので,4Gamerで紹介されたことがあるタイトルに限定した集計だ。2025年
スーパーポテト10時間「秋葉原 都会に眠る思い出に」by 4Gamer 編集部:楽器 カメラマン:永山 亘 「昔はファイナルファンタジーVIIとかゼノギアスとかが好きで,昔のやつでなにかないかなって,ぷらぷら探してます。そんな感じです」 「ファミコンの野球ゲームを探してたんです。新しいゲームはやらないので。最近はアルテリオスっていうゲームを遊びました」 「やっぱり,ファミコン本体にカートリッジを挿して,カチャって起動するっていう,そのシーケンスがいいんですよ」 サブカルチャーの街,東京・秋葉原。JR駅の電気街口から歩いて数分。大通りの裏側にそこはある。ここは“中古ゲームショップ”。 店内にはレトロなゲームソフトに,日焼けしたゲーム機たち。目新しい都会の雑居ビルで,古くなった子たちが肩を寄せ合っている。 以前の持ち主の手から離れ,新しい出会いを待ちわびるように。 「アメリカから来ました。クラ
2025年のインディーゲーム,どうだった? ――4Gamerのインディー好きライター/取材陣に聞く,印象に残ったゲームと現場の話 編集部:Junpoco 編集部:だび ライター:箭本進一 ライター:蒼之スギウラ ライター:高橋祐介 12→ 2025年も,インディーゲームは話題作が途切れない1年だった。 世界では「Hollow Knight: Silksong」や「Hades II」といったインディーの名作の続編が正式リリースされ,「Clair Obscur: Expedition 33」が各ゲームアワードで数々の賞を獲得。日本では「8番出口」や「都市伝説解体センター」などの映画化やコミカライズといったメディアミックス展開をみせる作品によって,ゲームファン以外のところまで届く場面も増えてきた印象だ。 そんな2025年が終わろうとしている12月某日。4Gamerで企画やレビュー,イベント取材を
「火吹山」の上陸と,その衝撃。日本におけるゲームブックの受容史を繙く短期連載「『ファイティング・ファンタジー』とその時代」第1回を掲載 ライター:岡和田 晃 12→ イギリス発のゲームブック「ファイティング・ファンタジー」シリーズの歴史をまとめた書籍「You are the Hero」の日本語版「主人公はキミだ!」が,SBクリエイティブから2026年3月27日に発売される。 完全受注生産方式でリリースされるため,予約が必須の製品となっており,期限は2026年1月23日まで。価格は1万7600円(税込)となっている。 関連記事 名作ゲームブック「ファイティング・ファンタジー」シリーズの歴史をまとめ上げた書籍「You are the Hero」日本語版の受注生産が決定 SBクリエイティブは本日(2025年11月29日),イギリス発祥のゲームブック「ファイティング・ファンタジー」シリーズの歴史を
今さらですがお砂糖の話をします。「VRChat」で美少女になって,堕ちに堕ちたら恋にも落ちた,そんな実体験の怪文書 編集部:御月亜希 12→ 本当に,本当に今さらなのですが,お砂糖の話をします。 2024年9月末に遅ればせながら「VRChat」を始め,ハマりにハマって帰ってこられなくなったという話を,2月末にしました。 関連記事 現実世界にさようなら。「VRChat」を今さら始めたら,あっという間に美少女に堕ち,100万円近く飛んでいった 今さら「VRChat」を始めたところ,このVR SNSに生活が乗っ取られ,あっという間に100万円近くを使って,いろいろな買い物をしていた。ヤバイ。これは本当にヤバイ。1人のVRChatterが沼に沈んでいくまで,いったい何があったのかを,ここに残しておこう。 [2025/02/28 08:00] キーワード: PC:VRChat PC ノージャンル V
「パラドゲー? なにそれおいしいの?」という人にこそ始めてほしい「Crusader Kings III」のススメ。年末年始に始めるにうってつけの,極上の歴史ストラテジーの沼にハマろう ライター:津雲回転 「パラドゲー」と呼ばれるゲームをご存じだろうか? 人によっては今さらなにを……という感じだろうが,念のために説明しておくと,スウェーデンに本拠を置くゲームパブリッシャのParadox Interactiveがリリースする作品の中で,同社の開発部門であるParadox Development Studioが手がけるゲームがファンの間でこう呼ばれている。 Paradox Development Studioは骨太の歴史シミュレーション(ストラテジーゲーム)を得意としており,世界中で多くのファンを獲得していて,日本国内でも根強い人気を博している。直接手に取る機会がなくても,動画サイトなどでプレイ
2025年も大豊作でした! 「StarVaders」「Monster Train 2」をはじめ,デッキ構築ローグライトの傑作を振り返る ライター:各務都心 「デッキ構築ローグライト」と呼ばれるジャンルを確立した「Slay the Spire」のアーリーアクセス開始から,早いもので8年が経過した。2025年も多くのフォロワー作品が生まれたが,そのどれもがユニークであり,一見の価値がある作品ばかりだった。 本稿では,2025年に発売されたデッキ構築ローグライト作品の中から,筆者の琴線に触れた傑作を5本紹介させていただこう。 デッキ構築ローグライトとは 毎ターンに配られる手札をコストが尽きるまで使用し,敵を倒して先に進んでいくローグライトゲームの総称。「Slay the Spire」のスマッシュヒット以降,多くのフォロワー作品が世に出ている。「風来のシレン」のような「ローグ」に近いグリッドベース
「光吉猛修 35周年記念ディナーショー in セガ本社」レポート。日本一歌のうまいサラリーマンが昼夜にわたって全22曲を披露(独占インタビューも) ライター:馬波レイ セガは,2025年12月14日,セガ大崎本社内の社員食堂・JOURNEY'S CANTEENにて「光吉猛修 35周年記念ディナーショー in セガ本社」を開催した。 「光吉猛修 35周年記念ディナーショー in セガ本社」特設サイト これは,同社所属のサウンドクリエイターである光吉猛修氏の,セガ所属35周年を記念して開催されたもの。 「デイトナUSA」や「シェンムー 一章 横須賀」などのサウンドを手掛け,同時に“日本一歌のうまいサラリーマン”とすら呼ばれる同氏がホストとなっての,歌謡&トークショーという催しだ。 昼夜二部に渡っての開催で,夜の部ではビュッフェ形式で飲食が提供されるなど,文字どおりのディナーショーとなった。 実
名作のリメイク/リマスターが相次いだ2025年に考える。途切れることのなかった「感動の追体験」というファンタジー ライター:高橋祐介 2025年を振り返ると,「再演」という言葉が何度も頭をよぎる1年だったように思う。 新ハードの登場や話題作となった完全新作,新たな体験を生み出すインディーゲームの広がりなど,ゲームシーンにはさまざまな動きがあった2025年。そのなかで,もうひとつ目についた流れがある。それが,リメイク/リマスター作品の存在感だ。 画像は「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」(プレイレポート) この動き自体は以前から続いてきたものだが,とくに2024年後半から2025年にかけては,日本のゲームを中心に,名作と呼ばれてきたタイトルのリメイク/リマスターが相次いだ印象がある。 現行機向けに再構築された「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」に,20年前のオ
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