りっく @take_a_walk96 散歩がてら身近な鳥さんの撮影をしています🎵😄大自然に感謝🎵 canon EOS R5mk2•R6•R7/RF600mm f4L is USM/EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM/SIGMA 150-600mm contemporary/powershot sx70 hs
福島県相馬市の松川浦に生息する巻貝「サキグロタマツメタ」。アサリなどの二枚貝を捕食する外来種で「干潟のブラックバス」と呼ばれている。 この貝から漁場を守ろうと漁師による駆除作業が行われている。 10月30日午前8時、松川浦集まった地元の漁師たち。 船を走らせて向かった先はアサリの漁場だ。しかし、探しているのは「アサリ」ではない。女性漁師は「ツメタガイという貝を食べる貝なんですけど、それを獲ってます。今卵なので、こういう卵を獲っています」と話す。 「サキグロタマツメタ」。主に中国や朝鮮半島に生息する外来種で、旺盛な食欲でアサリを食べつくすことから「干潟のブラックバス」と呼ばれている。 福島テレビ・氏家彦斗記者:「松川浦の浅瀬を歩いてみますと、このような穴のあいたアサリを見つけることが出来ます。これがツメタガイによる被害だということです」 松川浦で姿が確認されたのは2002年から。移植用に連れ
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